Who are you going with？モバ7
❁週末神社の日になります。今日は大谷地神社です。
タイトルにもあるように「誰と一緒に行くの？」です。
「Who are you？」だけだと「お前は誰だ？」になりますが、「going with」を付けることで、「誰と一緒に行くの？」になるんですね。
「Who are you？」ではなく「What's your name？」丁寧で聞けば「May I ask your name？」「May I have your name？」などと聞くことです。
今は一歩ずつ、少しずつ英語を勉強しているdrakeです。
ということで、For me today...it is...
JAGI in Oyachi Shrine
『Say my name！』
『俺の名を言ってみろ！』
ジャギ「今は悪が微笑む時代だぜえ…シンの魂を悪魔に売らせたのはこの俺様だ！わかったか！ケンシロウ！ここは親父リュウケンがいた道場みてえだぜ、クソッ！あのケンシロウを思い出す。嫌な場所だぜ。」
俺「ジャギ様、手水舎で清めますね」
ジャギ「なんだこりゃあ、俺様の銅像はどうした？！てめえなめてんのか？」
俺「ジャギ様、早く参拝いきますよ💦」
お賽銭入れます。
ジャギ「おい、もちろんここに入ってるゼニ、全部持ってくんだろうな...早くやるぞ。カチャ、銃を使ったって、何をしたって勝てばいいんだ、勝てばなぁ、ヒッヒッヒッヒッ...」
俺「二礼二拍手一礼」
ジャギ「貴様！さっさとさっきのゼニを寄越して貰おうか...でなきゃ痛い目に合わせるぜえ...」
俺「ジャギ様、そんな事したら罰当たりますよ。またケンシロウにやられちゃいますよ！」
ジャギ「なにぃ？！盗んで来なかっただと？！肝っ玉の小せえ野郎だ。まるでケンシロウのような目付きをしてやがる。気に入らねえ！」
俺「帰宅後、拳王様に怒られますよ！ジャギ！うぬは何をしておるのか！！って！」
ジャギ「あ、兄者か...そ、そうだな、兄者には逆らえん。今日はこれまでにしておくか。仕方ねえぜ。でももしケンシロウがいたら俺は許さねえぜえ...」
ということでジャギ様と今週末も恒例の神社参拝を終えました。ありがとうございます。
モバ7の北斗無双でジャギ様連チャンはどこまでするか？
最近またパチンコアプリ「モバ7」にハマっているdrakeです。さて、アプリ内の「CR北斗無双」がめちゃくちゃ面白いんですが、STに入った時の最高はケンシロウの16連チャンです。次にラオウの14連チャンですか。それは先日お見せしたと思います。
まずは幻闘RUSHに入れます。
なんと！初保留エイリアン柄でレインボー確定でした！ジャギ様ー！！
バトルに入り130回転のST(確率が約83分の1)中にとにかく当てまくります。ケンシロウを越えよ！ジャギ様！
まずは魂を売らせた「シン」を撃破！赤文字！
そしてトキ、ファルコ、ラオウ、アミバ、ヒョウ、リンまで撃破！
そしてSPECIAL MOVIE GET！
アミバと仲良く肩組んでました...そして終わり。結局7連チャンで終わりました…ジャギ様...。おつかさまでした。ありがとうございます。おかげさま。
バリピルハウスへLet's go！
昨日DVDレンタルした「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」がめっちゃ良かったんですね。
そしてその後に観た「エイリアン:コヴェナント」がもうね、、、もう！
「最高でした！」
リドリー・スコットの映画「プロメテウス」の10年後を描いた作品で、最近母が亡くなってから新作の映画を見る事がありませんでした。
リドリー・スコット監督が「エイリアン」のファーストをいずれリメイクするのは知ってましたが、「プロメテウス」が案外少々期待しすぎたのもあったって感じだったんですね。
それでも「プロメテウス」は自分の中での「エイリアン」シリーズでは無くてはならない作品です。今回はその「プロメテウス」の最後のラストシーンの謎がハッキリとわかった作品になったので、「人類創造」と「エイリアン」そして「LV426」の理解が進み、やっと点と点が繋がって来たと思います。息もつかせないシーンの連続で、もう目にも止まらない速さでストーリーが進んでいきました。
ちなみに昨日レンタルしてきて、もう2回観ました。これからバリピルと3回目見ます。さすが！巨匠リドリー・スコット健在というところを魅せてくれました。劇中には「ファーストエイリアン」のジェリー・ゴールドスミスのあの音楽が随所に挿入されていますので、やはりあのリプリーの「エイリアン」の緊張感を彷彿とさせます。
これ、DVD買うつもりです！
- 発売日: 2017/12/13
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アンドロイドでデイビッド役のマイケル・ファスベンダーが最高ですね。エイリアンシリーズのアンドロイド役はビショップというハマり役のランス・ヘンリクセンがいましたが、彼は凄いですね。惚れました。「プロメテウス」から「エイリアン:コヴェナント」と引き続き2作とも出演しているので、彼が主人公と言っても過言ではありません。
しかしまだ謎がかなり残っています。それを考察するのも映画エイリアンファン、リドリーファンの一つの楽しみではないでしょうか？
やはり「エイリアン」はホラー映画としてあるべきだと、今回の「エイリアン:コヴェナント」を見て思いましたね。
さて、バリピルと映画鑑賞しますね。あ！そえばモバ7でプレミアのエイリアン保留で当たったんだっけ！繋がってるなぁ〜。
☆ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
