大谷地神社 参拝 御神札をいただく
週に一回必ず神社に通うシリーズ!本日は大谷地神社に参拝に参ります。
御神札の祀り方
出雲大社御玉串の左右にお祀りする氏神様の御神札をどうしようか?悩んでいました(クワトロ・バジーナ「drake迷いは自分を殺すことになる、ここは戦場だぞ」)。
まずは中央には日本人の総氏神様である出雲大社(伊勢神宮)を祀ります。
そして向かって右には崇敬神社の御神札を、左には自宅から一番近い氏神様の御神札をお祀り、お納め致します(理想は伊勢神宮(天照の大御神)を中央に右には出雲大社、左に地元の氏神様)。
ということは???
私のケースで言えば、一番自宅から近い『豊平神社』実はこの「豊平」の地は母と私が過ごした最後の土地です。
そして次に『大谷地神社』ここは母がスキルス胃がんと闘病している間、弟と毎日参拝に訪れました。札幌では北海道神宮と同様病の神様『少彦名神』が祀られています。
最後に『白石神社』現在は白石区に住み、私の小学生デビュー、一年生の入学式をしたのは白石です。そして調べると札幌の神社の中で白石神社は開拓神社としてもっともパワーの強い神社です。祭神は『神武天皇』です。
それに白石神社は北海道入植の地とされていて、初詣では北海道内ではベスト2位にも選ばれた屈指のパワースポットです。その理由は境内には末社があり、白石竜宮神社、白石天神社、白石伏見稲荷神社、白石弁天神社と様々な神様が祀られています。
こうしてみると白石神社は外せませんよね?
だがしかし!
私は母とゆかりのある『大谷地神社』に決めました!崇敬神社にあたりますので納めるのは右側となります。
大谷地神社は弟の自宅に近いのもありますし、なんといっても「医療の神 少彦名神」が祀られています。あの日毎日台帳に自分達の住所氏名を書き、弟と母の病が癒えますように...と祈ったあの時は忘れもしません。もう一つ大谷地はここでは言えませんが、母と私のある強い思い出が存在しています。知ってる人はご存知かと。
となればあとおのずもがな決まってくる、あと一宇(一社)は『豊平神社』でしょう!自宅から最短距離。
私の生まれた地「豊平」区平岸、母の最後の地、豊平区「豊平」
ということは、大谷地は厚別区、豊平は豊平区、自分が住んでいるのは白石区。だから白石神社はいらない。白石の自宅には神棚がある!
こういった解釈にしました。何しろ強い御神札の出雲大社玉串がズン!と中央にいらっしゃるのですからね。
大谷地神社到着!
御神札を購入します。
あ!
なんとな( ゚д゚)北海道神宮と天照皇大神宮の御神札も売られていた!伊勢神宮の天照の大御神(あまてらすのおおかみ)ではないか!
困った!天照の大御神を購入して中央にお祀りして、右に出雲大社、左に豊平神社にしようか?迷う!かなり迷う!
クワトロ大尉「迷いは自分を殺すことになる、ここは戦場だぞ」(本日二回目)
drake「大尉、ここはは戦場ではなくて大谷地神社です。やはり大谷地神社の御神札を購入します」
大切にリュックにしまって...さて、
弟の家に向かいマッスルブラザーズ!
弟とは新年あけましておめでとうございますなので、挨拶しなきゃな。
彼には毎年年賀状を出すのですが、彼から貰ったことはありません。去年は年賀はがきを買って無理やり自分の住所を書かせて出させました(笑)。
今年は函館に行っていたので、彼から年賀状は届いてません。私は出しました。ま、挨拶なんて...いっか。
バリピルと会談
弟とは母が亡くなってからあまり一緒に大谷地神社に行かなくなりました。弟が行かない最大の理由は「遠い」からです(爆)。
まあいいんですけどね、私が神社通いのスペシャリストを目指しているだけなんで。
バリピルの体調も氣になるので一定程度の「生存確認」が必要です(笑)。いや、真剣に!
いやぁー!元気でしたわ〜!
もうこんな感じで!
U.S.S.R.カーモンベイベー!ソビエト!
その後はシースーパーティーでした(バリピルは酒は飲めません)。
テスト配信やりました。ガンダムーンさん、みきっぺさん、いらっしゃいませ〜!ありがとうございます!
「ふわっち」やってるよ!見に来てね! #ふわっち https://whowatch.tv/profile/t:Koichi_kato666
さて、帰りますか…drakeバリピル会談の内容???
極秘です。ザ・シークレット。
自宅へ帰還
昔は弟の家によく泊まっていましたが、最近では泊まったことがありません。彼女と毎日ビデオ通話をする時間もあるので泊まらなくなりました。
俺の布団も無いしね。
さて!大谷地神社の御神札を祀り、納めさせていただきます。
ドキドキ...ワクワク...
ドーン!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
どうですかー?ありがたい!感謝!
パンジ「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ポクポク...」
☆最後までお読み頂きましてありがとうございます。