お茶
名字は「加藤」。
「加藤」と言えば僕の世代は「加藤茶」。
だから、あだ名は「加トちゃんペ」。
小学校は“ちゃんぺ”
中学校も“ちゃんぺ”
高校では“加トちゃん”
それが段々、略されてきて、“茶”
やがて、“お茶”になった……。
“加トちゃんペ”の省略版で“ぺ”と言い出す奴もいたわ。
おい!「お茶!」とか、ちょっと!「ぺっ!」やら。 「ぺ」 ってwww
話は変わってそのお茶なんですが、緑茶は身体に良いと知ってはいたんだけど、毎日飲むか?と言われると毎日飲む程の習慣にはならないんですよねぇ。
現代の世の中には飲み物があり過ぎなんですよ。
しかし食事を肉、乳製品、穀物、砂糖中心に摂ってると、これらは酸性食品なので、酸性に傾いた身体の症状は老廃物が溜まり病気になりやすい身体になってしまうのです。 だからそれを中和させる為に体内の状態を弱アルカリ性に変えるのですね。
それには緑茶が凄く良いと知りました。
勿論緑茶だけでは、体内の酸性化を食い止めることは出来ないので、アルカリ性食品も食べることにします。
胃腸以外の体内の細胞組織は、アルカリ性で出来てます。理想的なpHレベル(pHとは酸性とアルカリ性の度合いをしめす)は7.35〜7.45です。 健康的なpHレベルは6.75〜7.25です。 ただアルカリ性食品を食べ過ぎても偏ってしまうので何事も適度なバランスが大事です。
体質もありますので、自身のpHチェックを行ない、食事に気をつけるといいと思います。
あと、スーパーで売られているようなティーバッグのお茶などは、テアニンが少ないのでおすすめしません。ましてやペットボトルのお茶は持っての他です! テアニンは副交感神経を高め、睡眠の質をよくします。
毎日飲んでいて身体に効果が出てくるのは、静岡産の比較的お値段が張る緑茶・粉茶がとても効きます。
ティーバッグや葉ではなく、粉茶をおすすめします。 お茶を毎日飲むとトイレに頻繁に行かれると思うので、水分補給と塩分の補給も欠かさず行ないましょう。
塩も国産の海水・天日・平釜製法の塩を使いましょう。
まいうー(´~`)
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