レイキでじんま疹が治った？
7月3日夜勤明け帰宅後、今までにない強烈なじんま疹に苦しめられた。写メ撮っておけば良かったけど、今思えば撮れる氣もしない。
左手前腕内側全体に地図のように浮かんで広がり、掻くと赤くミミズ腫れになり熱を持ったじんま疹。
痒くて眠れず、昼間だから尚更眠りにつけない。
でも明けだから眠くて体は怠くて、一眠りしないと身体が壊れそう。
そう、このじんま疹は、2018年の3月中頃に突如慢性じんま疹は現れた！
数週間で治るか？と思いきや、俺を皮膚科へ通院させるまでに成長し、じんま疹はどんどん悪化して行く。
現れる箇所は全身。地図のようにまだらに皮膚が白く浮かび上がり、その部分が猛烈に痒い蕁麻疹。
主に体の柔らかい部分に発生して、その場所をまるで生き物かのように転々とする。膝の裏側に浮き出た蕁麻疹は散々掻いた後、肘の内側に移り、それが消えると今度は陰部かよ。みたい移り方。
比較的夜間に発生しやすく、その為に睡眠障害に陥る。
昔ブロンを断薬してた頃に、このじんま疹が発生して再度ブロンをやると治まった。なのでこの時にブロンをまた飲んでみることを試したが、逆効果になってじんま疹が一氣に悪化して怖くなりやめた。
札幌市内の皮膚科を4件変えたけど結局良くもならなかった。
日々の瞑想をもってしてでも、数日間は良くはなったが再び再発した。
特にココ最近のじんま疹の出方が酷い。
札幌から持ってきた「スチブロン」の残りを大量に患部に塗り凌ぎ、布団の上で仰臥位(ぎょうがい:あお向けで寝ること)になって青息吐息状態の俺の姿を部屋に訪れたみきっぺが見て、心配そうに声をかけてきた。
「こうちゃん、レイキあてるよ」
眠くて朦朧としてたが、痒くて痒くて左手内側を爪立てずに掻いて苦しんでいたから、「う…うん、頼むわ…」と答えた。
レイキ (靈氣 英：Reiki、Ray-Ki)とは？
レイキヒーリングは民間療法であり、手当て療法・エネルギー療法の一種である。(本記事では便宜的に、国内に伝わるものについて霊気と表記する。)
明治から昭和初期にかけて海外から導入された思想・技術と日本の文化が融合して多種多様な民間療法が生まれたが、霊気はこの民間療法における霊術・民間精神療法の潮流のひとつである
少なくとも現時点では昨日のような痒みの広がりは出ていない。掻き傷もうっすら消えている。
レイキを受けたからだろうか？
特に猛烈に痒いということもない。
最近は休みの日でも日中は常にどこか掻いているという日々が続いていた。じんま疹の原因のひとつに「ストレス」があるが、それが現在大きくなった要因でもある。
意識をすると痒くなりそうであるが、これがレイキのおかげだとしたらすごいことだ。
俺も手当てで誰かの役に立つかもしれん。
みきっぺが仕事から帰ってきてある程度リラックスした後、再びレイキヒーリングをしてもらった。
音楽を聴きながら、目を瞑りあお向けになってリラックスする。みきっぺがレイキをかける。
右手がじんわり温かい。ヒーターが腕の真横にある感じで、時々腕が脚気テストのようにビクッビクッと動くむずむずする感じ。
それは右手から右足太腿にかけて移る。昨日は両足から始まり、頭頂部(第7・クラウンチャクラが上に引っ張られる)電氣のようなビリビリ感を感じた。今日は電氣感はない。ただ終えた後も身体に体熱感はある。
その上すごく眠い。
とにかく人間の手から出る氣のエネルギーがビンビンと感じられて、自身の不調な氣の流れを修正しているようだ。これが人間の体温だけのなせる技ではないのは体感して実体験し驚いている。
疑われるヒトは身近にいるレイキヒーラーに頼んでレイキを受けてみるといい。
霊氣って言っただけで拒否反応示すヒトがいるかもしれんけど、霊氣は日本発祥のものである。
日本人は欧米人から軟弱にさせられて弱体化させられたのである。
そんな中、俺ら夫婦だけでも日本人の意志を強く持ち、立ち上がってやるぜ！
【告知】
今日21時から、みきっぺの「スピリチュアルトークライブ」スタートです！
おそらく、彼女が氣になっている本日投開票の都知事選についての話をすると思いますね。山本太郎が勝ったら大変なことが起きるかも？
興味のある方は是非ご覧下さい。
私もチャットで参加しますね〜それでは👋🏼
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
