kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出

31年目が過ぎた御巣鷹山

今年も、あの8月12日が過ぎた。

暑い夏だ。

123便御巣鷹山墜落事故。

今日は8月19日(金)7日過ぎました。

丁度、一週間です。

 

近ければ御巣鷹山慰霊の園まで行きたいんですが、行けませんので毎年個人的にお祈りをしてます。

僕にとってはチェルノブイリに並ぶ、大事故で死ぬまで頭から離れないでしょうね。

あのヘリで運ばれた川上慶子さんの救出場面。

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僕は小学生でしたが、今でも頭に焼き付いています。

 

僕が読者になっている方で、みきっぺさんという方がいらっしゃるんですが、過去ブログのコメントのやり取りで、123便の事が話題になり、今まで書いて来なかった日航ジャンボ機123便墜落事故をまた考えてみたいと思い、ブログに思うところを記録して置こうかな?と。

123便について、書くのは初めてです。毎年書こうか悩んで、書こうか悩んでは、年月が過ぎ、書くのは止めていました。

 

僕はうやむやにさせたくありませんが、世間様が事件ではない。

事故だと仰るので悔しいですが、

一般論で整備不良、機体の金属疲労による垂直尾翼の破損による、後部圧力隔壁の損傷による破壊により発生した航空機墜落事故だと。

よって、運輸省・航空事故調査委員会は、1987年6月19日に123便の「事故調査報告書」を公表した。

それは金属疲労に伴う後部圧力隔壁破壊による、垂直尾翼が破損した墜落事故だと認定した。

 

でも謎だらけの事故なんです。

チェルノブイリの謎、真相はやっと明らかになりました。それでも時間はかかりましたが。。。

 

御巣鷹山の事故の真相はまだはっきりしてません。

日本人は何故隠したがるのでしょうか?

当時の中曽根首相は言っております。

「この事故の真相は墓場まで持っていく」と。

 

ということは事故では無かったと。

中曽根さん、亡くなる前に真実を国民に教えてください!

 

陰謀論は全てかき消されます。

月への人類の着陸、9.11テロ……

陰謀論はデタラメだ!と強い何かしらの圧力で封印されてしまいます。

 

陰謀論にもデタラメや嘘は付き物です。

それは認めます。

 

123便についての関連本は色々な著者の方々のを読んできました。

事故だと関連づけ納得させる本。

まだ真相は明らかにされていない、謎だと訴える本。

様々です。

 

陰謀だ!というと周りから変な目で見られるんです。だから声だかにあれは明らかに事件だ!と言えないんです。

 

しかも31年たってこの事故も風化しつつあります。日本人は直ぐ重大事件や事故など忘れがちです。

この事故は決して忘れず、真相が分かればと、祈っています。

 

謎が謎を呼び、あらゆるケースが存在していますので、ここで詳しく言及はしません、というか専門家でもありませんし、知識も乏しいこの私が書いたところで意味がありませんので。

 

二つだけ言いたいことがあります。

先ずはボイスレコーダーの存在です。

事故調査委員会でも政府関係者でもこの事故は終わったものだと収束させました。

 

しかし15年経って、ある人物がこのコックピットでのやり取りのボイスレコーダーを公表した。

それは2000年6月。

ニュースソースは秘匿。

これはうやむやにしてはいけない!と思った事故関係者が提供したのだろう。

日航ジャンボ機 - JAL123便 墜落事故 (飛行跡略図 Ver1.2 & ボイスレコーダー) - YouTube

 

そして、このボイスレコーダーを聴くと矛盾や謎が出てきたのですね。

そして陰謀論なる、様々なストーリーが上がってきました。

 

一番、今でも気になるのが、聞き取れない人物の声。

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(capは高濱機長、copは佐々木副操縦士

f/eは福田航空機関士。黄色い文字は聞き取りづらい会話)

「スコーク77」は聞き取れるのですが、「スコーク77」は緊急事態の時にしか使いません。

SOS信号である。よっぽどでないと使わないらしいですね。

そして事故調査委員会が、

「オールエンジン」と名付けてしまったのは、違うのではないのか?と。

 

今から何年か前に123便の謎を解くという番組を見ました。

全日空の元パイロット(日航だったかもしれませんが)の方がアメリカに飛び、番組ディレクターとアメリカの元パイロット、航空学者、音声分析のプロ達でこのコックピットでのボイスレコーダーの聞き取れない箇所を分析しました。

 

問題の部分、「オールエンジン」。

パイロット達も専門家も、

「オールエンジン」という言葉は航空業界では絶対使わないと言う。

事故調査報告書の「オールエンジン」はかなりグレーなものであることが分かった。

 

しかし一同、結論は「ボディギア」でした。

発音の波長が合うらしいです。

そして金属疲労による後部圧力隔壁の損傷による墜落事故だと、アメリカ人も言っていました。

とても残念な番組でした。。。

 

僕はボイスレコーダーのコピーのDVDを持っているんですが、何度聞いても、

「ボディギア」とは聞こえません。

そこで新たに知ったのが、

「オレンジや」「オレンジエア」でした。

オレンジエアとは海上自衛隊の隠語で戦闘機を目標とするロケットみたいです。

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 何度も繰り返し聞いてみましたが、

「オレンジや」に聞こえます。

 

でも言った方は福田機関士なんですよね、分かりません。

もしかしたら「オレンジや」は機長が言ったのかも。

高濱機長と福田機関士はなまりが強かったらしいですから。

 

しかし、全く分かりません。

 

機長高濱さんは元自衛官です。

羽田の管制官からの質問に対して、機長は答えない部分もあります。

 

cap「なんか爆発したぞ」も、

「なんかわかったの?」に聞こえる。

何度も聞いてみた。やっぱそうだ。

だから相模湾垂直尾翼が爆発する前から何かあったってことだ。

 

機長はそのこと(重大性)を知っているから、重要なキーワードは言わず自衛隊とだけはコンタクトしていたのだろうか?

 

仮説は、

123便自衛隊の誤射か、オレンジが垂直尾翼に衝突し破壊したのか?

僕はこの説は僅かながら強いと思っています。

当時あの空域では多数のボーイング旅客機や自衛隊、米軍機も飛び交う空域でした。

 

これが真実ならば、許されないですよ。

 証拠はありませんので、これが真実でない事を信じていますよ!!

 

二つ目。

何故機長、副操縦士、整備士らはコックピットで酸素マスクを付けていなかったのか?

 

酸素マスクを付けて話していたならば、ボイスレコーダーにはごもった会話になりますが、はっきり聞こえている部分が大半なので酸素マスクは付けてないと断定されます。

 

垂直尾翼を失った123便はハイドロ(油圧系統)が全滅して、ダッチロール(機体が左右に揺れる)、フゴイド運動(急激に上下を繰り返す)の為、コックピット内では、いわゆるブラックアウト、人は気絶してもおかしくない状況なんです。

 

乗客の方が撮ったもので、遺族の方がご提供された写真です。

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皆酸素マスクはしているようです。

仮に後部圧力隔壁の損壊だとしたら、123便の機内は「急減圧」のはずだ。

 

実際にコックピットでも酸素マスクを最後まで着用しなかった。

生存者の落合 由美さんは「急減圧」はなかったと証言している。

でも事故調は「急減圧」はあったとしている。

 

おかしな話です。謎です、謎だらけです。

 

中曽根氏には真実を話して欲しいですが、言った通り墓場まで持っていくでしょうね。

何れ真実が明らかになる日はくるのでしょうか?

 

520人の乗客乗員の方々に、

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深くお悔やみと哀悼の意を表します。

 

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