機動戦士Zガンダム クワトロ・バジーナ 百式 38
☆本日もZガンダムにおけるクワトロ大尉(シャア・アズナブル大佐)をリスペクトした100回シリーズになります。
百式のフィギュア、バンダイのExtend Mobile Suit In Action(EMIA)のヘッドのアンテナがもう駄目。
百式を神社に連れていったり、リュックで移動中についにアンテナが折れた。
セメダインでつけると見た目が悪いのでタミヤのタミヤセメントで何度も付けてみるが、固まらない。百式フィギュア材質がABS樹脂とPVCで作られている。タミヤセメントはプラモデル用なのでつくわけがない。
何度やってもすぐ外れる。
以前言った通りに百式のプラモデルを作るしかないのか?
もしくは同商品の「ロボット魂」か「HCM-Pro」か?
でもどう見比べてもEMIAの百式がテレビ版の百式に近いんですよね...プラモデルだと塗装もしなくちゃならんですよね?
ト〇タ自動車入社の時に塗装だけは嫌だったんで苦手なんですよ、塗装って言葉自体拒否反応...。
まず百式のプラモデルシリーズ
天下のam͜a͉zon様で検索してみますか。
まずはプラモデルから。
MG1/100スケールの百式Ver.2.0というもの。色はこれが一番ベストに近い。
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2015/05/30
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うーん!いいんじゃないか?
そして次に目に止まったのが、バリュート付きの百式!大気圏突入用のバリュートを装着している。カラーはテレビアニメに近い黄色!
MG 1/100 MSN-00100 百式 + バリュートシステム (機動戦士Zガンダム)
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2005/09/18
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フィギュアを見てみる
フィギュアのEMIAシリーズの百式。
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- 発売日: 2006/09/23
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次にHCM-Proの百式。
HCM-Pro 10-01 1/200 MSN-00100 百式 ゴールドコーティング (塗装済み完成品) (機動戦士Zガンダム)
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- 発売日: 2007/01/28
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そしてchoogokin 可動戦士 百式。
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- 発売日: 2006/07/28
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ロボット魂!シリーズ 百式。
ROBOT魂 機動戦士Zガンダム [SIDE MS] 百式 約120mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2015/06/20
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この中でベストの百式は?
色々調べた結果、やはり1番初めにご紹介したプラモデル「MG1/100スケールの百式Ver.2.0」がよいかと思います。やっぱりフィギュアには個体差があるので。フィギュアではEMIAが一番だと思いますね。
完成品のフィギュア百式のカラーは、ロボット魂シリーズも可動戦士シリーズも金ピカなんですよ。あんな金色じゃないんだよなァ…百式は。あくまでも黄色よりなんですよ。
特にHCM-Proシリーズはビッカビカのテッカテカじゃないすか?ゴールドコーティングとか、百式じゃない。これは百式マニアの私には譲れない点ですな。
☆結論:ならば買い換えるのはプラモデルの百式になるかと思います。
うーん、フィギュアの外出時持ち運びには十分注意した方がいいですよ。
え?フィギュアなんて持ち歩かない?いや歩きますよ、普通に(爆)。
とはいえ…バウンドドックやマークⅡとフライングアーマーセットの持ち出しはデカすぎてまずいですね。あとはZガンダムも調子にのって「外で変形!」とかしたら部品失くす可能性大。
やはり君たちは以後なるべく全員外出しないように。
わぁーった?
「('-' ).........。」
☆最後までお読みいただきましてありがとうございます。