機動戦士Zガンダム クワトロ・バジーナ 百式 31
☆本日もZガンダムクワトロ・バジーナ大尉(シャア・アズナブル)をリスペクトした100回シリーズをお送り致します。
年末最終最後ラストスパート、ラッシュラッシュでフラッシュ瞬く!って本日も百式記事行かせていただきます。
「クワトロ・バジーナ、百式出るぞ!」
パンジ「おーい、今日もピンポンでなんかとどいたで!」
俺「おう!来たか!来たか!マークⅡだ、これでZガンダムチームは勢揃い!」
パンジ「ほれ!」
俺「おおッ!大気圏突入が眩しい!輝いてるわァー」
パンジ ミルク サントス パトリ「ワイワイガヤガヤ...ワイワイガヤガヤ...」
俺「なんか今までと違うな!やっぱりガンダムマークⅡだわ!顔がガンダムだ!うん!しかもウェーブになるなや!まで付いてるぞ!」(フライングアーマー)
パンジ「うん、ウェーブだけになるなや。ウェーブだけにはなるなや...ポクポク」("ウェーブになるなや"の語源はバリピル宇宙(id:uchu5213)が作った言葉です。気になる人は彼に聞いて下さい。案外深い意味がある造語ですw)
ということで、今日は思いっきりクワトロ百式とガンダムマークⅡを絡めて遊び倒したいと思いマッスルブラザーズ!!(・肉・)&(・肉・)
まずは風呂に入ってもらう。
新品未開封品なんで、洗礼のお風呂に入れます。冬だし少し熱めのお湯を沸かすかな。
長い間封印されていたのかのぅ。疲れを癒せ、ガンダムマークⅡ よ。
百式「カミーユ、潜ってみるか…キリマンジャロの水源かも知れん。ん?ゼータはどうした?」
マークⅡ「ティターンズに奪われましたよ...。それがどうかしたんですか!マークⅡじゃいけないんですか?そんなんだから、レコアさんは...レコア少尉は...」
はい!うーん...今までのMobileSuit In Action(Extended)より部品が多いよ!
(百式がいる場所はフライングアーマーの下部の凸凹をはめる空間)
アーッ!
アムロまでいる!顔なしだけど…
う~ん、じゃあ百式のコックピット開けられるようにして、極小シャアも作って欲しかったが…コックピットを開くには構造的にコスト高か。仕方あるまい。こういうのは自作すんだよね、はい分かりです。
フライングアーマーを入れる容器がないのでこれで洗う感じになりますかね…。
マークⅡも入れて洗います。
マークⅡ「確か...フォウもこんな感じでお風呂に入っていたんだよな…フォウ!」
フォウ「カミーユのエッチ!バーン!」
乾かして装備品の確認されたし
やっぱり部品が多いね…アムロ…失くしそう…
掃除機掛け注意しないとな。
まずホバー機能付きのフライングアーマー。でかい。内部に人は搭乗できないけどドダイ改よりもなんかリッチな感じがします。色んなMS乗せてやるか。
マークⅡ特別仕様的な武器がいいですねー。さすがティターンズで開発されただけのあるモビルスーツです。
ビームサーベルをサーベルラックから抜き、接近戦です。左にもサーベルグリップが取り付けられます。
ヘッドに付けるこの頭部バルカンポッドもかっちょええやんか!
シールド裏側内部にビームライフルの換えのエネルギーパックも付いていて、ライフルのエネルギーパックを交換することができるぜ!
これはゼータ序盤でガンダム1~3号機を解体している途中、カミーユがよく無断出撃をした左肩を無くしている時の仕様ですな~
フランクリン・ビダン「カミーユか!撃つのか…!親を!親に銃を向ける!そんな風に育てた覚えはない!私だって親の務めを果たしてきた。それを私の立場も考えずにお前は!」
カミーユ・ビダン「子供の言い分だってあるんだ!あなたは...!」
ハイパーバズーカです。バックにマウンターがありハイパーバズーカを収納できます。凝ってんなぁ。
はい白旗です。もう降参です。いやぁー楽しい😊
第6話「地球圏へ」
クワトロはフランクリンに自機のリック・ディアスを壊された為、前話同様にガンダムマークⅡで出撃し、アポリーとロベルトのリック・ディアスで地球の衛星軌道上の太陽電池を攻撃する。しかしその間にティターンズと連邦軍のボスニアからライラのガルバルディ隊とジェリドのハイザック隊がアーガマに迫っていた。
あー!これカミーユが出撃した、ばらし中のティターンズカラーのガンダムマークⅡが必要だべや!ま、いいか…でも、
大型宇宙ステーションのような防衛衛星はないしなぁ…
(;-ω-)ウーン
クワトロが乗るマークⅡは強さを見せてはくれなかった。前回はフランクリン大尉のリックディアスと揉み合いになって、ティターンズ艦隊のビーム砲が着弾して足をぶっ壊しているしね。
仕方ない、選ぶならこのシーンかな?
やっぱり低軌道防衛衛星に向かうクワトロガンダムマークⅡのハイパーバズーカ使用のこのシーン。
クワトロ「当たるなよ、アポリー」
クワトロ「どうせならば!」
第12話「ジャブローの風」
この時にはもう百式がロールアウトされて実戦配備。エゥーゴのモビルスーツ部隊は地球連邦軍の総司令部であるジャブローに攻撃を仕掛ける。バリュートを使い地球への降下作戦である。しかしマークⅡだけはフライングアーマー使用というせこい仕様。
カミーユ本人も言っていた。
カミーユ「くっ...こんな、一方的な戦闘は卑怯だ!それにあの新型じゃない!」
いやいやいやいや、戦争に卑怯も正々堂々もないですから。これジェリドやカクリコンならエゥーゴのMS何機も落としていたよ。エゥーゴが不利になるじゃないか!もっとハイザックを撃ち落としてたら、もしかすると味方機のジムⅡやネモのパイロットが戦死せずに済んだかも知れないのだよ。
ここではまず大気圏突入時。まずカミーユはこんな体勢。
残念ながら百式のバリュートを背負ってるシーンは再現出来ない。作ればいいんですけどね!(やる気の問題ですよ!drakeさん)
ですから次話のシャトル発進いきます。
第13話「シャトル発進」
大気圏突入時のシーン撮りたかったんですがね、ハイザックもマラサイもガルバルディも無いし、作らないとバリュートがないですし。
仕方ありません(いいわけ)。
ジャブローが空き家(引越し)だったことを知ったエゥーゴのモビルスーツ部隊はガルダ2機を確保して、地球連邦軍とティターンズの画策したジャブロー基地の全ての破壊、一帯の核爆発から逃れた。
その後はカラバのハヤト・コバヤシと合流してカラバが制圧しているケネディ空港へと向かい、モビルスーツリック・ディアス2機、百式、ガンダムマークⅡ、あとエゥーゴのパイロットを旧式のシャトルで宇宙(そら)に上げる作戦だったが、ティターンズ(連邦軍)のブランアッシマー率いる邪魔が入り、百式とカミーユはアポリー達を宇宙へ帰すためにブランと戦わざるを得なかった。
そして一機のシャトルが撃破され、残るはアポリーのシャトルのみ。アポリーの発進したシャトルを大気上空目掛けて一気に追うブランのアッシマー。
宇宙用モビルスーツのバーニアの出力ではモビルアーマーは追えない。そこで、百式マークⅡの合体作戦である。
クワトロ「カミーユ!」
カミーユ「はい!」
クワトロ「百式の肩に乗れ!」
カミーユ「ええっ...」
クワトロ「百式の肩に乗れ!」
カミーユ「はい!」
クワトロ「全パワーを解放!」
はい。このシーンです。
ちょっと、あれ?なんか、失敗してる?ビミョー...
第14 話「アムロ再び」
やっぱり一番の名シーン、シャアとアムロの7年振りの再会。
これをやる為にマークⅡ 買ったと言っても過言ではありません!今回マークⅡのEMIAのフィギュア特集でクワトロ百式が薄れてしまったかも知れませんが、最後はこれでしっかり百式に締めて頂きましょう!
カツと共に輸送機をアウドムラに向けて空港を飛び出した。そこでは地上戦で勝るブランのモビルアーマーアッシマーが百式とガンダムマークⅡを圧倒していた。
スキを突かれた格好になったシャアとカミーユはブランにアウドムラへの特攻を許し、そこにアムロの輸送機が激突する。
クワトロ「何をする気だ、アムロ!アムロだと...?」
アムロ「下がっていろ!シャア!」
ティターンズのMS部隊、ブランのアッシマーはアムロの輸送機をぶつけられるという予想外の行為に撤退を余儀なくされた。
クワトロ「アムロ...アムロ・レイか!」
アムロ「確か、俺はシャアって言ったな俺は
アムロ「シャアだ、しかし」
クワトロ「間違いない、アムロ・レイだ」
アムロ「シャア...」
そして、このシーン。
感動のシーンなんで、今日は朝までしばらくこのまま再会させておきます(笑)。
☆最後までお読み頂きましてありがとうございます。