かとう皮膚科クリニックへ行く
わたしの名はかとう。今の仕事の代表者名もかとう社長。
顔出しブロガー配信者かとう。なんで顔出ししてるの？ってよく言われるけど、わたしには顔出ししてデメリットなんかない。隠すことなど何もないからだ。でもSNSでの人間関係を全て大開放している訳ではありません。プライベートが充実しているのでネットはそれほど依存してません。
病院嫌いのわたし。
みきっぺが病院を探してくれた。かとう皮膚科。
バリピル(弟)は病院に行くことを勧めた。
身体の症状が日々重ねることに悪化していき、病院へ行くことに決めた。みきっぺが探してくれた病院に。
本当に感謝してる。2人とも心配ばかりかけてしまって申し訳ない😓
仕事は休みたくないので、本日早退させて貰い午後に予約を取った。
さて、「運命のカウントダウンのはじまりだ」生まれてから大病はしたことが無い。ここ1年前から健康オタクなり、医療にはほんの少しは詳しい自分はなんとなく分かる気がしてきた。多分循環器系の病気か消化器系の病気。覚悟している。蕁麻疹がどんどん悪化して片足が常時痺れてる。自己診断では肝臓、膵臓、腎臓、糖尿病、あとは血管系の病気か、癌も視野に入れてますね。体重の急激な減りもあるので。
ただネガティヴ思考ではないのです。
わたしの考え方はいつも最悪のことを覚悟して、衝撃を和らげる心の準備をしているだけです。いつもそうして過去今まで何事も杞憂に終わって過ぎていったのです。
全く怖くもなんともないです。もしかしたら、これはわたしの人生の何回目かの大きな壁でしょう。それを乗り越えればこれからの生き方、人生観がガラッと変わりもう悪いことなんて起きないと思いますよ。
いやあ、わたし楽しんでるんです、実は。
今のこの苦しみを( ´∀`)ﾊﾊﾊ ポジりまくりです。
なかなか味わえませんからね、こんな機会は。バリピルともみきっぺとも普段と変わらず毎日楽しくビデオ通話してます。昨日も爆笑電話してましたよ、ね！( ＾ω＾ )ﾆｺﾆｺ
つまり病気とは「氣」から来るので、本人のちょっとした思い込みで病気がどんどん進行していくんですよ。「あれ？最近一気に痩せたね？」「顔色異常に悪くない？」「なんか悪いものに取り憑かれているんでない？」「絶対病院に言った方がいいよ。」もちろん言われた本人は深刻になるでしょう。
顕在意識で意識しなくても潜在意識には残ります。そして潜在意識とは生まれた時から子供の頃から根付いたものがあります。その潜在意識を変えるためには、例えば瞑想したりして頭の中を「空」にしたりして自分の奥底の心、脳の仕組みを変えるんです。自分の身体のことですよ、他人に言われて余計な事考えるから駄目なんです。表と裏があるように、人の心にも2つ心があります。悪い気が身体を悩ませている場合は脳を騙して良い気に変えていきます。
実は病気にさせてるのは、知り合いや友人、身近な人からあんた病気だよって言われて「もしかしたら本当に自分は病気なんじゃないか？」「死ぬんじゃないか？」ってずーっと本人の頭の中で思い続けて、身体と病気とのお喋りが頭の中で始まります。
仕事をしてても不安。遊んでいても不安。眠れずに不安。常に不安が全てを支配してしまい、やがて大きなストレスを重ねてしまって結果自分で勝手に病んでしまって病気を発生させてしまうんですよ。特に精神的な病は全てそうして起こります。病気になりたがってるだけなんです。
わたしは大病の経験はないですが、病気は全く恐れてません。病気になることを逆に恐怖がそうさせてしまうんです。難病はお医者さんが治せませんと言ってるから難病なんです。治せないって言われているのに病院に通う、不思議な話です。難病には因果も含まれたりします。
人は思ったことがそのまま身体や行動に現れたりするんです。
まさに思考は現実化する。です。
だから周りからの「具合悪そうだね？」の一言を間に受けちゃ駄目。自分を信じないでどうするんですか？跳ね返すぐらいの楽観的な考え方が必要です。わたしは「死」を恐れてませんから。みきっぺも同じ考え方です。
いやー、最高！
自分を信じます、自分を許します、自分を愛します。
『わたしは愛と光と忍耐です』
仮に重病だとしても自己治癒力と自己免疫力を高めようと色々試すのが楽しみです。強い気を出せば病気なんて治るもんです。弱い気のままでいるから病気になるんです。
わりとまじで。
それをわたしが証明してみせましょう！
食べ物変えてみよう、考え方変えてみよう、人に感謝しょう！
いつもお越しいただきありがとうございます。
