金曜日はチャーリー！チャーリー、チャーリー！
ほなみはゆれ〜るよ〜こがねのほなみ！(エイ！ほなみ！)
みのりのよ〜ろこ〜び〜はたけにみちて〜♬
いそが〜しくは〜た〜ら〜く〜のうふのむねに〜♬
ほうさくの〜ほこ〜り〜ほうねんのよろこーびー！
こがね！(こがね！)エイ！小麦！(小麦！)
エイ！手さばきもかるがる！それ収穫だー！収穫だー！とりいれだー！
「収穫の歌」
作曲:イサーク・ドゥナエフスキー／作曲:ミハイル・イサコフスキー
訳詩:関 鑑子
「小麦最高！」の歌です。
これですね、私の中学時代に音楽の課題曲で何回も何回も歌わされて、練習させられました。「はい！ダメダメ！やり直し！」って音楽のBBAが。もう頭にこびりついてるんです。この合唱曲が。嫌で嫌で...。
男女分かれてのパートなんですがね、知らない人は知らないんですね。かなりマイナーなロシアの歌ではないですか！当時はソビエト連邦。なんで社会主義国の歌ばかり歌わせられたのか謎です。謎というより意図的に歌わされていたんです。
しかも北海道の日教組は左側通行の人が多いところ。
この社会主義国と資本主義国の歌には違いが明確にあります。社会主義国、共産主義イデオロギーがあり、「全員で協力して」「全体主義」というような合唱曲がほとんどで、資本主義国家にはない異様な曲調になってます。よく考えたら、北挑戦が歌ってるのもこの手合いでしょう。スターリンの土地で小麦を作るとよく育つとか何言ってんだ、毛沢東！
なんで給食にパンが毎日出るのか…ガキでも不思議だなァと、思いながら食べてましたが。コルホーズやソフホーズなど、覚えていても意味のない言葉を教えられて。本当に団塊ジュニア世代の学校教育は洗脳教育だと。
まさに小麦中毒です。大体白い粉物は麻薬的じゃあないですか、砂糖とか、アレとか、アレとか。砂糖とか甘くてやめられないでしょ。アヘン戦争の前の大昔に砂糖で戦争あったくらいですから！
中毒になりますよ、そりゃあ(良い意味でw)。
まあ、パン屋さんが悪い訳ではありません。いつも美味しいパンをおつくり下さり感謝です。ありがとうございます。
それで、先日はしばらく小麦断ち(個人的体調管理で)しようと思いましたが、そういや8月は子供達が遊びに来るんだった！とチャーリー、パンの店のお盆休みをチェックしに行きました。
もう...買っちゃいましたよ！エイ！小麦！(小麦！)
みきっぺ(id:charlotte102)の好きな、「ごろっとカレーパン」がありません。あと私のお気に入りの「オレンジデニッシュ」がありません。
それで会計の時にキレイなお姉さんに聞いてみました。
「あのぅ、オレンジデニッシュ作るのやめられたんですか？」
お姉さん「あ！作ってますよ！でも今日は午前中で売れてしまいまして、申し訳ございません。次はご用意いたしておりますので。」
「いえいえ、また買いに来ますので」
そうか、そういうことか...カレーパンもオレンジデニッシュもやはり午前中で売れてしまうのか…。
いやね、マジで美味いんですって！
早速帰って、スグに食べたいと思います...エイ！小麦！(小麦！)
「暑いー！着いたー！ただいまぁーパンジー！」
パンジ「なんだなんだなんだー？！またパン買って来たのか！勝手に買ってきたのか？！勝手に許可なく！」
(蒸し蒸し蒸し暑いから無視無視シカト...)
「はい早速食べたいと思います」･::･(￣∀￣ )｡･::･ﾎﾟﾜｧｧｧﾝ・・・
上から「チャーリーの道産小麦食パン」「フランス練乳パン」左「テリヤキバーガー」右「豚のミルフィーユサンド」
まずはテリヤキバーガーから。
「旨っ！」
あのですね、夏バージョンテリヤキバーガーでひんやりジューシィですわ。牛肉がひんやり旨味たっぷりでトマトの甘酸っぱさと、ソースがたまらん、ってたまるかー！！
これ、チンしたらダメな「テリヤキバーガー」です。
次は豚のミルフィーユサンドです。
「はい！以下同文！」
もうミルフィーユでやられた〜って感じですわ。毎日食べてもいいかな。ソース？ソースはそーっすねー。ブルドッグソースの倍( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪
あー、お腹いっぱいなんでフランス練乳パンは、一口。
「はい！明日からセブンイレブンの練乳フランスパン買うのやめます！」
「小麦最高ー！バンザーイ！」(食べ過ぎず注意)
とりあえず、
「チャーリー パンの店」のお盆休みの営業日程の紙貰ってきました。8月13〜16日まで休みです。
通常営業開始は8月17日からです。
みかんあんパン？買ってきました！もちろん。
「パンジさん、か、会計お願いします💦」
パンジ「シャーねーな…ほどほどにしとけやコラ、んー、はい、890円。ドリキャス貯金箱に入れとけよ。」
「は、はい！」
☆本日もご訪問ありがとうございます！
