精神科受診をやめる
6月に入って今年ももう折り返し地点だ。
なんと早いことだ。
これまで長年薬に頼ってきた自分だが、去年から少しずつ減らして今年に入りほぼゼロの状態まで持ってきた。
今では処方箋は飲んでいない。
これもひとえに彼女の協力もありました。
ありがとうね(*^_^*)感謝してます。
そして仙波放送を聞き続けたお陰でもあります。
病気はクスリで作られる! 特効薬の販売で、「うつ病」患者が2倍に増えたhttps://t.co/oABBk7OEcH pic.twitter.com/XsIGAelSE9
— 仙波こうき (@semba123456) 2016年10月4日
重度な精神障害を持っている方は精神科を受診するべきだと思いますが、大半の精神科通院患者は受診しなくても良い状態の人ばかりだと思います。
そもそも、うつ病などは日々の生活習慣改善により良くなっていくものばかりです。
不眠症だって薬に頼らず治せるものです。
実は薬が病状を悪化させるんです。
一番は食生活と運動。これに尽きる。
あとは決まった時間に起床就寝。
無理に断薬を進めるものではありませんが、これはあなたの身体に多大な影響を与える「薬」という毒が弱ってる心も体もをさらに悪くするというもの。
精神科の医者は毎日大量の向精神薬抗うつ剤やら安定剤、睡眠薬を処方し、毎日常飲しても問題ないと言いますが、中には糖尿病を発症させ悪化させる薬もあり、肝臓に負担をかけ続けたりする薬もあります。
なので精神科では定期的に血液検査をします。
僕が処方されていたリボトリールなんかは常に血中濃度の検査をしていて、かなり肝臓に負荷をかける薬だと知りました。
サイレース、デパスなんかもかなり肝臓にダメージを与える処方箋です。
ベンゾ系なので常用するとなかなかやめられません。
ましてやサイレースは米国では禁止薬物です。
それが日本では処方し放題。 おかしい国だ。
睡眠薬を常用する人はやめた方がいい、眠れなければ眠らなくていいのだ。
無理矢理飲んで眠るのは逆に身体に悪い。
パキシルなんて以ての外です。
これはヤバイ薬ですよ。
断薬するのに酷く苦しみます。
精神科で処方される薬のほとんどが一度服用するとやめれられなくなる。
やめても後遺症に苦しむ。
長期間の連用で脳も萎縮し、あらゆる病気に掛かりやすくなり長生きも出来ない。
昔大きな精神病院のある精神科のカウンセラーと話した時、
「貴女も精神薬を飲まれていますか?」と質問した時にあっさりと、
「飲んでいますよ」と答えた。
「なら、精神科の先生方も飲まれてる方がいらっしゃるんでしょうか?」と聞いたら、
「飲まれてるお医者様多いですよ、だから精神科で出してるお薬は安全なんです」だと!
びっくりしたよ。
ということはだ、精神科の医師も病んでるってことじゃないか?
病気の医師に薬を処方して貰っている。
これはおかしなことじゃないか?
医師も人間だ、そりゃあんなにうつ病患者を診ていれば自分も病むだろう。
だがしかし患者からすれば、せめて自分を治してから医者の仕事をしてくれってもんだ。
そんな病的な医者が患者に必要も無い位の大量の向精神薬を処方する。
狂ってるとしかいいようがない。
精神科の医療の闇はどの科より深いですよ。
薬しか出さない精神科の医者の目的は金儲け主義にある。
その背後には製薬会社、医療利権の巨大な闇が存在する。
「日本で起こっている精神薬の薬害について」医師 内海先生 - YouTube
何も分からずに調べずに精神科へ行くと、勝手にうつ病と診断され病院に薬漬けにされ56される。
僕はもう精神科には通わないし、薬も絶対飲まない。