正直気力が抜けている。
魂が抜けてる感じだ。
かと言ってボーッとしてはいられない。減薬してるので、退薬症状が出てイライラカリカリしている。
しまいには頭かきむしって発狂したくなる。
痒くないのに、皮膚の下が猛烈に痒い。
痒くて寝ることも出来ず。
掻きすぎて血が出る。
誰とも話しをしたくない、誰とも会いたくない。仕事も休んでる。
今週は参った。最悪だ。
ブログも更新が止めてしまい、書く気が起きなかった。
今日はメンタルクリニックネタしか書けないが、苦しい日の記録を残しておこうと。
一言…
掴みかけていた…絶望。
先生は「何に対しての絶望なのかな?」
簡単に答えられたらどんなに楽か?
先生に説明しても分かって貰えない苦しさ。
「もっと汗をかいたらいい」とか言われるし。それが辛いんだよね。
身体がこわばって動けない。
先生は、
「俺は薬を出すしか助けてあげられない」んだとさ。
それと血液検査の結果が出た、カリウムが少ないのと、中性脂肪が30〜140のところ261。
高すぎるだろ?
このままだとジワジワ死を迎える事になる、それだけはゴメンだ。
透析受けて生き延びるなんて、できない。
明らかに食生活と運動不足、ブロンだろう。
明日から走るか?ウォーキングでもいい。運動と野菜とたんぱく質のみの生活に切り替えねば。
しかし苦しい。
Zガンダムで表現するならば、
フォウ・ムラサメのような状態。
薬を飲んでも苦しい。
薬を飲まないと、なお苦しい。
フォウ「分かってたまるか…お前らに…この蛇が頭でのたうち回るような感覚が!」
この本はフォウのサイドストーリーとして小説版となっている。
久々に読むか…
パンジが見てるよ。ダメだ。
こうなったら強化人間にでもなるしかないのかな?
強化人間になれたら、俺はサイコガンダムに乗れって言われるのだろうか?
それともボロボロな百式か?
武器は無くなって、最後のバルカン頼み、それは俺の現在の姿。
腕も足ももがれて胴体のみになった、
ボロボロの最後の愛すべき、俺の百式。
最後はサラミス改と共に轟沈するんだが、奇跡的に運良く爆破されない。
死にきれないのだよ。結局百式も俺も。
俺も死にたいけど、死ねない。
現在は正にあの時の百式の姿だ。
フォウみたいな女性がいないかな?
苦しみを分かち合える人が。
記憶なんかいらないから、一瞬の優しさが欲しい。
フォウと逆だよ。助けて、フォウ…😢
機動戦士Zガンダムフォウ・ストーリー―そして、戦士に… (角川スニーカー文庫)
- 作者: 遠藤明範,北爪宏幸,富野由悠季,矢立肇
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