何度も観たくなる映画 その4
【エイリアン】日本語吹替え版
今は亡き淀川さんだw
ダラス 大塚明夫
パーカー 麦人
アッシュ 羽佐間道夫
ランバート 安楽沙都子
ブレット 千田光男
ケイン 牛山茂
マザー 佐々木優子
【エイリアン 2】日本語吹替え版
ゴールデン洋画劇場
リプレー鈴木弘子
ヒックス 屋良有作
ニュート 滝沢久美子
ビショップ 千田光男
バーク 小川真司
ゴーマン 堀勝之祐
ドレイク 江原正士
エイポーン 朝戸鉄也
フロスト 郷里大輔
映画鑑賞は趣味でもあり、これまで観たのは千本は超えるだろう。その中から名作をピックアップ、思い出として現在記録している。映画を観ると時を忘れさせてくれる。
亡き母と毎日365日欠かさず映画鑑賞していた。母さんは映画を愛していたからね。
でも母さんがいなくなってから、新作などの映画はしばらく観ていない。過去観た映画は繰り返し見てるが。
そんな中から今日は有名作品、
共にSF映画では現在でも頂天に立つデキ。
エイリアン1・2
どちらが名作に思えるか?
しかし最近リドリー・スコットの初代が最高だと思っている。
なんせ1が無かったら2は無いのだから。
しかし1も2も最高に面白い。
俺が取り上げるのはあえて、また日本語吹替え版。やっぱり吹替え声優さんなんだなぁ、これが。
ノーカット版、ディレクターズカットを見るならば、上記の吹替え声優陣ではないし、物によっては字幕版しかない。
しつこいが日本語吹替え版推し‼︎
特に吹替えは何バージョンもあるのだが、上記の日曜洋画劇場版、ゴールデン洋画劇場版の声優陣が神だと思っている。
1と2共にTVでの放映だから価値が高い
渋くてインテリさを感じる低音域、アーノルド・シュワルツェネッガーは玄田哲章氏が当たり前のどハマりなのだが、屋良さんがTV吹替えでコマンドー、プレデターをシュワルツェネッガーの役を演じてるバージョンがある。VHSのみトータルリコールも屋良さん。
屋良シュワルツェネッガーバージョンはなかなかお勧め。
シュワルツェネッガーは屋良さんがやった方がいいと思っているくらい。
特に小川真司氏は心に響く声を持っている。彼は中低音域。
郷里大輔氏はもう言うことない、重低音。だがそれゆえに主人公とかは演じていない。郷里さんの声は好きだったわ。
2ではフロストを演じている。
フロスト呆気なく死んじまってガッカリ
ゴーマン中尉の堀勝之祐さんは大大大好きな声優さん。
声優さんは直訳じゃなく、個々のアドリブがあるよね。多少台本通りに演じているのだろうけど、俺のこだわりの声優さんはエイリアン1、2でドンピシャの声優陣。
まずエイリアン1
個人的にハリー・ディーン・スタントンが好きな俳優さんだ。
ヤフェット・コットーも良い。
商業用ノストロモ号、搭乗員7名…から始まる。
マザーの指令から、LV426へ探査することが、事の始まりだった。
プロメテウスでも出てきた異星人の宇宙船
宇宙船のコンピューターが現在とはかけ離れて古臭いがそれがまたクラシックで良い。彼らはマザーと呼んでいる。
他の吹替え版ではお袋さん。お袋さんより、マザーのほうがピンとくる。
吹き替え版で1はリプリー、2ではリプレーとなっている。発音の違いか?
1は中盤からクライマックスが一番ヒートする。LV426に滞在中ダラスが聴いていたクラシック、モーツァルトのアイネ・クライネ・マハトムジーク。これもいいね〜
フェイスハガーがケインの顔に引っ付いている時、パーカーが「なんで冷凍しねえんだよ」ここの台詞が好きだ。
冷凍してもチェストバスターに全員やられるわな。
そして、ブレットが殺られ、通風口へエイリアンを追い詰める、作戦。
ダラスは結局攫われるのだが、
ここでのBGMがThe Shaft。音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当している。
ここのサウンドが特に素晴らしいファーストエイリアン。
ディレクターズカット版では、ブレットとダラスがエイリアンに繭にされているのをリプリーが後半に発見する。
ダラスは瀕死の状態でリプリーと最後の会話をする。
エイリアンさん、実際繭にしても卵がないから意味ないんだけど、、、。
アッシュは常にリプリーと会話する際、イライラしてストレスを溜めてた。
それがアッシュが壊れた原因だろう。
アッシュが壊れた時、リプリーは興奮してなのか?鼻血を出してる。対してアッシュは白い汗を流している。赤に対して白。
アッシュがアンドロイドと分からせるシーンだが、ここも良い。
エイリアンの殺し方を聞く為に壊したアッシュを動かす。アッシュは最期、「せめて同情するよ」と。
2ではバークがリプリー達にフェイスハガーで襲わせ医務室に閉じ込めた時、「悲しいね、被害妄想もいいところだ、同情するよ」と言っている。アッシュ役とバーク役がここでリンクしてる台詞だ。
そしてパーカーもランバートも死ぬ。
リプリーただ一人。
ここからクライマックスまで目が離せない。自爆装置を作動させるリプリー、ジョーンズという猫も乗っていたのだが(誰が乗せた?)、ジョーンズは2回エイリアンを見てる。ジョーンズには手を出さないエイリアン。3では犬も襲ってたんだが。何故か猫は襲わなかったw
ここは真っ暗にして観る。
ハラハラドキドキだ。
そして入り口にはエイリアンがいた。
絶望するリプリー、引き返し自動爆破装置を解除するのだが、間に合わずリプリーはマザーに「ちくしょう!バカ女ー!」と。違う吹替えバージョンでは、馬鹿野郎!死んじまえ!だったかな?自信はないが。また引き返しシャトル入り口にエイリアンがいないのを確認すると、ジョーンズを持ってシャトル作動脱出。
初めて観た時はこれで助かったー、と安心したもんだ。
安心したリプリーは着替えを始める
しかしエイリアンはシャトル内にいた!
そこで若いシガニーの下着姿を見れる。
何故かリプリーにはすぐ襲わないw
船外へ吹き飛ばす時、「ユー、ラッキー、ユー、マイラッキー、ユー、ラッキーラッキーラッキー…」と歌ってる。
そしてエイリアンをシャトル外に放出させることに成功!エンディングだ。
次にエイリアン2
音楽はジェームズ・ホーナー
2のBGMも最高に良し。
2作目ってのは、案外コケるもんだが、
そこはジェームズ・キャメロン。素晴らしい続編を作った。
なかなか主演映画では恵まれずにブレイク出来ず、可哀想な役者。でもマイケル・ビーンは好きな役者の一人だね。いい役演じてる。3でも登場して欲しかったが…その予定もあったらしい。
ここが一番好きだね〜(´Д` )
まず初めに冷凍睡眠から覚めて、
ハドソン「床が冷てぇや」
軍曹「何ダァ、スリッパ持って来いってか」
ハドソン「いいですね〜軍曹お願いしますよ」
軍曹「俺を舐めてんのかよ」
そして食事、「ビショップ、ナイフのアレやれよ」そいでハドソンが馬鹿にされる。
そこでビショップが合成人間だと分かり、リプレーはキレる。
フロスト「お口に合わないのだってさ」
隊員達に説明するリプレー
リプレー「やっつけて欲しいわ、冗談抜きで」
そしてLV426に着陸へ。中尉は降下経験は今回を入れて2回だ、とみんなからやれやれ大物だ、と馬鹿にされる。
研究棟、司令室へ。雨が降ってるのがまたいいんだな。
今回は1よりレベルアップした移動探知機。
そこには誰も居ず、ニュートだけを発見
「レベッカと呼んでいいのはお兄ちゃんだけ」
ニュートは海兵隊さん達だって全員やられるよ、と。その通り!
早速住民が集まる場所へタンクを走らせる。
ここからだ、俺の好きなシーン。
軍曹「ハドソン探知機をセットだ、左右に注意しろ」
中尉「40m奥方位2-2-1に階段があるはずだ」
軍曹「はいありました」
中尉「地下三階に降りろ」
軍曹「よぉーし行くぞハドソン先頭に立て、ヒックスしんがりを努めろ、ゆっくりいけぇ油断するな、コーナーに気をつけろ」
中尉「間隔を取って進め」
軍曹「聞こえたな固まるな間をあけろ」
中尉「おぉい画面が乱れててよく見えないぞ」
ハドソン「地下ですから電波が届きにくいんですよ」
軍曹「ライトはどこだ?」
中尉「もう一階下だ2-1-6の方向に進め」
軍曹「了解、進路2-1-6」
中尉「おい!よく分からんが、それはなんだ、ハドソン!」
ハドソン「そっちで判断して下さいよ、こっちもサッパリだ」
中尉「あれはなんだ?」
リプレー「わからないわ」
中尉「よし入れ!」
軍曹「相手をよく確認してから撃て、いいな住民がいるかも知れんぞ、気をつけろ」
ヒックス「フロストあまり離れるな」
軍曹「ゆっくりいけぇ」
フロー「これなんかの分泌液みたいよ」
ヒックス「あぁ、しかし何から分泌してるんだ?」
軍曹「みんな何にも触るな」
バーク「何も現れないな」
フロスト「やけに暑いぜ」
ハドソン「ひどく湿気が無くて凌ぎやすいね」
軍曹「無駄口叩くな!」
リプレー「中尉、あのライフル弾は何を使ってるの?」
中尉「10㍉爆裂弾頭弾だ、標準対鋼鉄弾だが、何故?」
リプレー「何故って今は軍曹達がいるのは熱交換器の真下なのよ」
中尉「だから?」
リプレー「だからもしもあそこで発砲なんかしたら冷却装置が爆発するんじゃない?」
バーク「ちょい待ちだ中尉、あぁ彼女の言う通りだよ」
中尉「だから?それがなんだ⁈」
バーク「つまり中尉この装置全体が基本的に巨大な原子炉なんだよ、お解り?だからもしも熱核爆発を起こしたら全て一貫の終わりという訳さ」
中尉「よくもやってくれるぜ、素晴らしいね、くそったれめが!いいかーあー軍曹、よーく聞け、いいかそこでは発砲出来ない、直ぐに全員の弾倉を回収しろ」
ハドソン「気は確かなのかい」
フロスト「化けもん相手に素手で戦えって…」
中尉「火炎放射器は使っていいが、ライフルは駄目だ」
軍曹「ですが!」
中尉「言う通りにしろ、手榴弾も駄目だぞ」
軍曹「よーし、みんな命令だぞ弾倉を抜け、さぁ早いとこするんだ!ほらバスケス!早いとこしろ!くそっ!さぁウィズボスキーお前もだ、オラよこせ!」
ドレイク「いいぞ、バスケス」(弾倉を隠す)
軍曹「おらおら早くしろ!フロストお前に預けるバッグをあけろ!」
フロスト「有難いこってー」
軍曹「ヒックス!しんがりだ、よーし前進!」
ヒックス「ご存知接近戦にはこいつが一番だぜ」(ショットガン)
フロスト「そうですかよ」
中尉「何か動きは?」
ハドソン「有りません、ゼロです」
〈住民発見!〉
軍曹「なんてこったー」
リプレー「ニュート!前の席に行ってなさい、行くのよ!さぁ早く!」
軍曹「みんな落ち着いて任務を遂行しろ!俺たちは海兵だ、それを忘れるな!
よし!前進だ!ゆっくり!」
ディートリック「うわぁー軍曹!この人生きてます!」
軍曹「どうした!」
ディートリック「大丈夫、もう大丈夫だから」
住民「こ、ろして、、」
ディートリック「落ち着いて、直ぐに出すから」
「本当だ、生きてやがる」
ディートリック「大丈夫よ!さぁ手を出して、助けるのよ」
(チェストバスター出てくる)
軍曹「下がれ!下がるんだ!
リプレー「やめてー」
ハドソン「さぁ殺すんだ、殺せー!」
軍曹「フロストー火炎放射器だ、さぁ伏せろ!」(ブォ〜オ〜〜)
ザワザワ、ザワザワ、、、
ピュイン、ピュイン、ピュイン
ハドソン「移動物体だ!」
軍曹「位置を言え!」
ハドソン「あ〜それがはっきりしない」
軍曹「しっかりしろー!ハドソン」
ハドソン「あ〜かなりの数です!こっちへやって来る」
軍曹「赤外線バイザーを下ろせ油断するな」
中尉「どうなってるんだ軍曹!画面には何も見えないぞ!」
リプレー「撤退命令を出して」
ハドソン「な、何かがいます!我々の前後にいる」
フロスト「どこなんだよ!何も見えねぇぞ」
ヒックス「あー、こっちにもいないぞ」
ハドソン「とにかく何かが動いてる俺たち以外の何かが」
フロスト「くそ〜ぉ」
ハドソン「駄目だ探知機が働かない、とにかく周り中にいるぞ」
「ちきしょう〜」
ディートリック「赤外線だと見えないのかも知れないわ」(エイリアンがディートリックをさらう、最初の被害者)
「うわぁ〜〜」
(ディートリックが放った火炎放射器がフロストに)
フロスト「おい!あ〜〜」
ハドソン「フロストー!」
(フロスト燃えたまま下の階に落ちる、フロストの持ってた弾倉に引火)
ヒックス「来るんだー!」
「うわぁー」(ピーーー)
中尉「一体どうなってるんだ軍曹報告しろー!」
「バスケス!クロウがヤられたぞ、ディートリック、フロストの姿が無い」
軍曹「クロウ各自名乗れ!フロスト!フロスト!」
「うわぁー」
ヒックス「ウィズボウスキー!ウィズボウスキー!」
バスケス「ちくしょうー!やっちまえ!この化けもんめがー!」
中尉「誰だ!撃ってるのは⁈発砲は禁止したぞ」
「死ねぇー」「壁から出て来るぞ!奴らゾロゾロ壁から出てきやがるー!」
バスケス「任しとけー!」
(ズバババー!ズバババー!)
中尉「軍曹直ちに射撃をやめさして全員撤退、直ぐタンクへ戻れ、命令だ」
軍曹「バスケス撃つのをやめんかー」
中尉「エイポン軍曹、聞こえるか、直ちに射撃をやめて全員を撤退させろ、タンクへ戻るんだ、以上直ぐに遂行しろ!」
軍曹「すいませんあとの方が聞こえませんでしたー」
中尉「もう一度だけ言うぞ、直ちにタンクに戻るんだ、射撃をやめさせ全員を撤退させろ!」
軍曹「あ〜〜」(ピーー)
「おい!また誰かやられたぞ!軍曹はどこ行ったんだ!軍曹!軍曹!どうしたんですか!」
中尉「軍曹…軍曹…答えろーっ!」
リプレー「やられたのよ‼︎早く全員を引き上げるのよ!」
中尉「だまれ、だまれ、だまってろ!」
「軍曹はやられたんだ、軍曹、軍曹はどうしたんだ!」
ハドソン「やっちまえー」
(スババー、ギャー、バババー、ギャー)
リプレー「ヒックス!残ってる人はそこから逃げなさい!」
中尉「だまってろーー!!」
リプレー「なによー!あんたはー!」(ここのやり取りが大好きw)
リプレー「退路を断たれたのよ!ねぇ何とかして!もうーいいー!」
リプレー「捕まってるのよ!」(ニュートに)
(タンクを運転する)
中尉「リプレー何をする気だー!おい!やめないか!命令だ!早く元の場所に戻れ!」
リプレー「私に触らないでー!」
中尉「これは命令なんだぞ!」
バーク「ここは任せておいた方がいい中尉」
リプレーみんなを救いにタンクで暴走!
以上超長でしたが、一番好きなシーン
ちょっとここで死に過ぎな気がしますがね。
この後の見所はバークの裏切りと同時にいよいよエイリアンがリプレー達に襲ってくるとこ。天井から来る位予想しといてよ…
バークは勝手に逃げて、あんなにエイリアンを持ち帰ろうとしてたのに。
エイリアンにサクッとやられる。
バスケスも通風口で逃げてる最中足をやられ、中尉が見に行く。
バスケスの吹替えのバージョンはゴールデン洋画劇場では、「あんたを見直したよ」他バージョンでは「あんたってどうしょうもない男だね」俺は前者が良い。
ビショップが配管を這いずり着陸船を遠隔装置するのだが、配管に入る前バスケスが銃を渡すのだが、カチャっと引き金引いて、リプレーに返す。なんの意味が?
まぁ、でも無事に遠隔装置で着陸船到着。バスケスと中尉が自爆した衝撃でニュートが下の階に落ちてしまう。
それをレーダーで探しに行くのだが、間に合わずエイリアンに攫われる。
リプレーは絶対生きてる、奴ら直ぐにころさないわ!って駄駄こねるとこをヒックスが急がせる。
寸でのとこでヒックスがエイリアンの酸にやられ重症、、、
今迄はカッコよかったのに、最後の最後でやられるか?
リプレーに背負われながら宇宙船へ。
ターミネーターでも同じで重症負い、役に立たず…
マイケル・ビーン、なんだかなぁ…
完全版では、リプレーがニュートを救いに行くときにリプレーはヒックスと会話をしている、じゃあねヒックス、ドウェインだよ、私はエレン、早く帰れよエレンと。お互いファーストネームで呼び合う。
でもリプレー1人で戦ったから、ニュート救出成功したのかもね。
海兵隊使えねーよー
クィーンがリプレーを追って来れたのはリプレーが爆薬を投げまくったから。
あそこまでやる必要無いのに、早く逃げてよ。まぁそこがストーリーの肝なんだけど。
1と同じくやっとLV426から脱出したと思ったら、着陸船の脚収納部に入ってたクィーン、、、。
なんで入るかな、あんなとこに。
ビショップは身体を引きちぎられる。
そしてリプレーは作業用ローダーに乗ってクィーンと戦う。
母親対母親だ。そして1と同じやり方で、宇宙船の外へエアロックでクィーンを吹き飛ばしやっつける。
空気が宇宙空間へ猛烈に流れているのだが、ニュートは飛ばされそうになり、上半身半分になったビショップに捕まる。
そのシーンだが、ランス・ヘンリクセンの腰から下がチラッと見えてしまう。
ニュートは最後リプレーに「ママー!」と言って抱き着く。リプレーは2の初め、バークから自分の娘がもう亡くなっていたことを知らされてた。
最後に会ったのはニュート位の年齢だったのだろう。
母は強しということだ。
3以降は個人的に好きじゃない。
楽しみにして映画館でみたが、無理。
俺の中では1と2で終わってる。
- 発売日: 2013/05/15
- メディア: Amazon インスタント・ビデオ
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る