パンジとレオちゃんとドルーピー
今日はパンジの盟友、
レオちゃんとドルーピーの紹介です。
パンジの左がレオちゃん。
右がドルーピー。
レオちゃんの服もドルーピーの服も亡き母が作りました。
レオちゃんはミルクの師匠です。
前回登場したウッドと同い年でおじいちゃんです。
ドルーピーはレオちゃんの弟子なんです。
ドルーピーはレオちゃんを尊敬しています。
ドルーピーは、スヌーピーなんですけど、もう一人スヌーピーのぬいぐるみがいて、僕はドルーピーのほうが好きだったので、名前をドルーピーと変えました。
ドルーピーといえば、トムとジェリーの話の間に出てくるキャラなんですが、なんとも好きなんです。
このドルーピー君、Made in USA なんです。
アメリカ帰りの母さんの知り合いの人がプレゼントでくれました。
ぬいぐるみを捨てていったことの時、このドルーピーだけは捨てられませんでしたね。
レオちゃんは36歳です。
ウッドと同い年です。
ウッドとはベテランコンビなんですね〜
レオちゃんの髪の毛、新品で子供の時に叔母から貰ったんですが、真っ白でホシャホシャしてました。
ある日髪の毛が汚れて、洗わないと!
弟と二人で髪の毛をシャンプーしてあげて、また真っ白に戻りました。
何を思ったか知らないが、僕はレオちゃんの髪の毛にドライヤーをかけてしまったのです。
すると、髪の毛が焼けて、チリチリパーマになり、ホシャホシャした髪の毛は元に戻りませんでした。
ごめんなさい、レオちゃん(涙)。
その後再びレオちゃんに悲劇が訪れます。
僕の死んだバカ親父。
ゴルフが凄く好きな男でした。
ある日、部屋でクソ親父と弟と僕の3人でゴルフ中継のテレビを見てました。
するとアホ親父、ゴルフバッグからアイアンを取り出し狭い部屋でスイングし始めたのです。
そして「どっか、いい球ないか?」
と僕らに問い、無視してると、
「あっ!あった!」と言い、
レオちゃんを掴んだのです。
あっ!!と思ったんですが遅かったです。
親父はレオちゃんを球にして思いっきりスイングして、レオちゃんは壁に向かって吹っ飛び叩きつけられました!
あーっ!レオちゃんー!💦
弟と僕はレオちゃんのとこへ、、、
するとレオちゃんの目がひん曲がってました。
おまけに、ミルクと同じく逆さまにして起こすと、ガオーンと鳴く機能もブッ壊れてしまいました。
酷い事をしやがる!死ね!イカれ親父!
もう他界しましたが、
親父に良い思い出は一切ありません。
最後まで駄目親父でした。
それより、亡き母にレオちゃんの目を治してもらいました。ありがとう、お母さん(;_;)
でも少しひん曲がってます。
という訳でパンジの仲間達の紹介でした(パンジネタが多くなってきた…汗×2)。
イロモノブログを見ていただいた皆様に、
感謝、感謝でごさいます。
ありがとうございましたm(_ _)m