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kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出と幾何学模様の迷路

Zガンダム レクイエム・1

アニメ
Zガンダムでは、いくつもの生命が消えてゆく。

一人、また一人亡くなるたびに、悲壮感が高まり叙情的になる。
それはヒトが奏でる交響曲であり、協奏曲である。
そしてそれは狂詩曲へと…

死はリアルに感じなければならない。
死は何故こうも人を惹きつけるのだろうか?

ガンダムシリーズではゼータだけが特別に思えてしようがない。

そんな一人一人の物語をみていきたい。
(画像が見辛いのはご了承下さい)

まず序盤でいなくなるのは、
地球連邦軍の士官であり大尉。

カミーユに撃たれ、死の間際自らが悟ったように、自分はオールドタイプであることを確信して散って逝った。

宇宙世紀、オールドタイプの中では屈指の優秀なパイロットである。
ジェリドと良い仲になりそうだったが、惜しくもガルバルディβで命を亡くした。

ぼくはライラ大尉みたいなツンデレ美人姉さん、大好きです❤️笑
好みのタイプです。ウフフ💕

初対面でライラとジェリドは、
ライラ「出戻りのジェリド中尉って言ったら有名だからな」と言う。
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ブリーフィングルームを出たジェリドは、ライラに殴り掛かり突っかかる。

だが、ライラには腕でも口でも叶わず、「教えてくれ!俺は奴を倒したいんだ!メンツを捨てて勉強しなくちゃなんないんだ!」とライラに懇願する。

ジェリドが本気だと感じたライラは、
「この作戦ボスニアから発進させな、教えてあげる…」
そして、何故か師匠と弟子の関係になる(笑)。

ジェリドはこの後も女性パイロットと関わり合いがある。
カミーユもまた同じ。
この二人は多分女たらしの部分だけは似ていて面白い笑。

ライラ「モビルスーツの装甲越しに殺気を感じられなければ一流にはなれない」
無茶に聞こえるが、それがライラの戦い方である。

ジェリドはそんなライラの乗るガルバルディβの戦い方を見て、
「敵の殺気を感じてる!?」
「敵の火線が怖くない?!」
と、少しずつ宇宙での戦い方を覚えていく。

戦闘を終えた2人はジャマイカンのところへ行く。
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ジャマイカンはジェリドの戦いを見て、
ティターンズとは名ばかり。むしろライラ隊のほうが良い働きをしている。」
と説教される。

それを聞いたライラはジャマイカンに一言もの申す。
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「少佐、自分は以前のホワイトベースを知りませんがあのアーガマは、あのホワイトベースのように見えるのです。アーガマの懐は開いているように見えて近寄ると厚い。殊にガンダムMkⅡ は無手勝流に見えても、ぶつかってみるとその抵抗力は圧倒的に感じるのです。彼らはニュータイプかも…」
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それはジャマイカンに一括される。
「バカを言うな!そんな者はおらん!
ニュータイプなどビデオ屋の創造物だ」と。

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その後ゼータで数少ないセクシーシーンを見せてくれるライラ。

部屋に勝手に訪れたジェリドに、
またライラはお説教をする。
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男気は強くてもやはり女性。
ゼータで登場する女性キャラクターで地味に、かなり美人系でセクシーショットなライラ大尉。

だから相手がカミーユとはいえ、
あっと言う間にいなくなったのは、ぼくとしてはとても悲しい。

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ブレックス准将はエマ中尉に毒ガスG3で壊滅したサイド2の30バンチを見せることにした。

ライラはジャマイカンにアーガマ追撃の許可を得る。
だが勝手な行動を慎むよう、釘を刺す。
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ジャマイカン「大尉は戦争を好むタイプと聞いたぞ」

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ライラ「それは少佐の偏見です!」
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                          :
ジェリド「ライラ大尉なんで?!…」
ライラ「ああいう男は好きじゃないってわからせてやりたかったのさ、あんたに」
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ジェリド「ライラ、今度会ったらゆっくり酒でも飲まないか?」
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ライラ「考えてもいい」
ジェリド「ありがとう」
ライラ「いい男になってくれれば、もたれ掛かって酒が飲める、それはいいものさ…いい男になれる素質はあるんだよ、あんたには」
ここでのジェリドの女たらし能力が発揮される注目シーンである。

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ライラ「いい男になれる素質はあるんだよ、あんたには」

ライラは多分ジェリドを好きになってた。
でもやっぱカミーユ(笑)。

30バンチ事件を知らないエマは実際のコロニーの惨状を見て、バスクのやり方の非道さ感じた。
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クワトロ「手に血が付かない人殺しでは痛みは分からんのだ」
クワトロは落ち着き放った言葉で言う。

ボスニアアーガマが30バンチに入港したのを確認する。
ライラは偵察を提案する。

艦長「アレキサンドリアを待ったほうがいいのでは?」
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ライラ「どうせならジャマイカン少佐に戦況報告を出来たほうがいいだろ」
艦長「基地があるかどうか確認するだけだ、いいな」

ライラ達はコロニー内に入り散策する、そしてカミーユと出会う。
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ミイラがカミーユにぶつかりそうになる。
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ライラ「危ない!」
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ライラ「そこのパイロットスーツ!エゥーゴの者か!まだ子供じゃないか?なんでパイロットスーツを着ている!」
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カミーユ「なんでって、こうなってしまったから…」

クワトロとエマが来る。
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ライラ「声を出すと殺す」
カミーユティターンズの方ですか」
ライラ「ティターンズなものか!」

カミーユ「あなた、もしかしたら…」
エマらクワトロの話しに納得出来ないと食い下がる。
クワトロ「地球連邦の人々は宇宙という新しい環境を手に入れて、そこに適用していこうとする人間を恐れたのだ」
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エマ「ニュータイプになるから?」
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クワトロ「そうだ、ニュータイプをエスパーのように考えているから、いつかそのニュータイプに主権を侵害されるのを恐れているのさ」
エマ「それだけのことに人を殺せるのですか?」
クワトロ「殺せるさ、ちょっとした借金の為に人を殺すより、よっぽど理性的な行為と言える」

このクワトロの話しにライラは噛み付く。
多分ライラは聞いていて、多分心が揺さぶられたのだろう。
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ライラはクワトロの言ったことに我を忘れ取り乱す。
カミーユを手離し、モビルスーツのある所へ引き返した。

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カミーユ「あの人…僕の感が当たった!出来る人だ!」

アーガマ隊とライラ隊はモビルスーツ戦になる。
カミーユはライラと。
クワトロはアポリー中尉のリックディアスを借り、出撃した。

ライラは明らかにカミーユ達に引き込まれていた。
カミーユの動きを見て、
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ライラ「あの生意気な口を聞いた士官が乗っているというのか?この声?さっきの子供の方か!」

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カミーユ「ライラ大尉、あなただってさっきのクワトロ大尉の言うことを聞いたでしょ!」

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ライラ「何を御託を並べてー!あんな子供に!あんな子供に負けてたまるものか」
カミーユ「抵抗するなら撃ちますよー!」

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ライラ「こいつ、やはりニュータイプだ!あんな子供に!あんな子供などに!私は正規のパイロットだ、あんな子供に負けられない!」

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カミーユ「大尉!あなたは逆上し過ぎている!」

ジャマイカンは勝手に始めた戦いだ、と援軍は出さなかった。

カミーユの放ったビームはライラのガルバルディβを貫き、ライラを消した。
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そんなジェリドはデッキで涙し、傍観するしかなかった。
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「私がジャマイカンにいった通りだ。ジェリド、油断するな、奴は只者じゃない!そうか…私が今あの子のことを只者じゃないと言った…この分かり方が無意識のうちに反感になる、これがオールドタイプということなのか…」
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ライラ「ジェリド!…いい男ならね…」
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ジェリド「おい!何を言おうとしたんだ!大尉!」
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ジェリドはカミーユへの憎しみを募らせた。
この死に方は結構グサッときた。

最終回で一番初めにライラが出てきた。
ライラ「パワーがダンチなんだよ、その時はどうする?」と。

出てきたのには、理由があるはずだ。
ライラはティターンズではなく、ひょっとしたらエマのようにエゥーゴ側についたかも知れないパイロットだったのかも知れない。

ニュータイプだって認めていたし、ティターンズを少し憎む台詞も吐いていた。

ただ女たらしでもジェリドはカミーユに負けていたのははっきりと分かる(笑)。

永遠なれ……