春翠書道教室 四十三日目
皆さん如何お過ごしでしょうか?
札幌は相変わらず夜は涼しいです。
さて、本日も書道教室を開きます。
いつも皆様はてなスターをありがとうございます!
はて?はて?
本日より七月のお題でござりまする。
「上手になる条件は好きだけではなく、それに劣らぬ努力がなければならぬ」
一に努力、二に努力、三、四がなくて、五に努力でございまする。
人間、努力すれば必ず報われます。
という七月号のお言葉でした。
でも申し訳ありません。
今日は!やる気ありません!
初めに言っておきます。
疲れた。
六月号の添削が戻ってきた。
まぁ、ここ止まりでしょうね。
七月号のお題です。
今日は生徒さんがわんさか。
自分の座る席がありません。
はい、もうやる気ありません。
しまいにはコピーとれだの、月謝の計算しろ、領収書切って判子押せだの。
もう疲れました。
こちとら仕事の帰りなんでね。
二枚だけ書いて終わりました。
一枚目。
二枚目
二枚目がいいんですが、一枚目を提出します。
ここは敢えて下手な方を出して、思いっきり添削して貰います。
こういうやり方も有りか?と。
僕は生徒さんでは無く、あくまでも叔母の書道教室の手伝いなんで、指導は受けません。月謝払ってる訳ではないので。
今日は早く片して帰ろ。
あーあ。嫌んなる嫌んなるー(。•́︿•̀。)
皆様、今日も一日お疲れ様でした。