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kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出と幾何学模様の迷路

キラメキの中で…

BUCK-TICK 命 25

 

「キラめきの中で…」

作詞:櫻井 敦司 作曲:今井 寿
ケロイドの男が歌う ドレスをひる返し
君が笑う 「キレイだね」
恋を歌う男の影に 誰もが酔いしれた
僕は笑う 「楽しいね」
踊りましょう 手を繋いで 目を閉じて さあ

その声は弱々しくて 目つきはギラついて
君が笑う 「キレイだね」
降り注ぐ明かりの中で 今にも消えそうだ
僕は笑う 「楽しいね」
夢を見る男達に美しき詩を
愛の中 女達は恋をする夢

舞台の中の 裸の僕は誰だい?
微笑みかける みんな何処かへ消えた…

もう少しだ…もう少しでキラメキになる
誰も彼もがキラメキになる
逃れられないキラメキが来る
君のためにも 僕のためにも きっと楽になれるでしょう?
Woo 愛の歌よ

叫び声 耳を裂いた 何かが今 ああ
踊りましょう 手を繋いで 目を閉じて ああ

ベッドの中の 怯えた僕は誰だい?
化粧のとれた 裸の僕は誰だい?

ケロイドの僕は歌う ドレスをひる返し
君が笑う 「キレイだね」
恋を歌う僕の影に 誰もが酔いしれた
僕は笑う 「楽しいね」
僕は…

 BUCK-TICK キラメキの中で... - YouTube

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LIVEでよく歌う歌。

B-Tのメンバーにも拘りがあるのか?

俺も大好きなナンバー。

 

のちのLIVEアルバムでよく登場する。

「愛」と「死」を強く詞で表す、

あっちゃんだが。

とても「死」や「自虐」「暗闇」を強く感じる歌。

とくにこの曲ははかなりドロドロして、恐怖こそ感じる。

 

そこが好きでね。

旋律も大好き、まさに戦慄を思わすが。

アルバム「狂った太陽」でダーク感を一層増した、BUCK-TICK

そして「殺しの調べ」で更に深い漆黒へ闇へと。

 

「キラめきの中で…」は、

アルバム「danker than darkness」

によりさらに深まった。

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今井遊びが進化しておりノイズを駆使して、あっちゃんのボーカルはエフェクトを多用している。

これでこそB-Tサウンドと言わんばかりに惜しみなく。

 

「ケロイドの僕は歌う」

ケロイドの男が登場する。

キラめきの先は死。

一瞬のキラめきの後にはしか待っていないのである。

 

B-Tサウンド屈指のソング。

ナンバー1だと評するファンも多い。

 「キラメキの中で…」

 

僕はこの歌に紛れも無い”死”を感じた。

「誰も彼もがキラメキになる」

「逃れられないキラメキになる」

 

重たく、汚れたノイジーな歌には忌まわしいほどの癖になる雰囲気が漂う。 

 

この後、キラメキの先に「die」が続くのである。

この流れこそB-Tの最高傑作の由縁である。