kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出

春翠書道教室 三十六日目

しばらくおやすみしておりました。
体調崩していたもので…(´・_・`)…
申し訳ありませんm(_ _)m

書道教室から再スタートです!

…って漢字嫌いだなぁ。

もーう、何だかごちゃごちゃ固まってて、気持ち悪い。何であんた中身が木と木の間に缶挟んで、凶みたいのとか書いてあったり、引っ掻き傷みたいなミの逆バージョン、あとヒってなによ!ヒ素かよ!キモいんですけど(ꐦ`•ω•´)!!

え?
あ、だからウツなんか?
おまえ、、、漢字自身がウツなんか?
そうだろうが!(*`へ´*)/~ ycy‼︎ycy‼︎ycy‼︎

そして僕は抗うつ剤を飲んでる。
だから、最近特に調子が良くない。
ウツを退治しないとね。

あ!あれからブロンソン計画も上手く続いてるし。増えることはないわ。

もうブロン20年選手の俺にはこれ以上ブロンをいくら飲んだところでウツは治んねーんだよー!!
だからブロン飲んでても💩くんが、
ベリーベリー硬くなるだけで良いことナッシング‼️

いっそ鬱退治に「鬱」でも書き倒してやるか?
映画「家族ゲーム」みたく笑。
鬱、鬱、鬱、鬱、鬱、鬱、鬱、鬱、鬱…って。

しかし、人って信用できるのか?
信用たる人物と会えることが出来るのだろうか?
俺は今、人間不信に陥ってる。
誰とも関わり会いたく無い。
仕事も上手くいかない。


さて、書道教室を開きます。
今日は生徒さん来るかね?
どーでもいいがね。

やっぱ少ない。
f:id:kemoxxxxx:20160520192741j:image
誰か新しい生徒さん来ねーかなー(´・_・`)

叔母に今日は「鬱」だけを書きたいと、言ったら「はぁぁあ??」
って言われた笑。
叔母に「鬱」を退治したいんです。
ったら、書き方のポイントを教えてくれた。

さぁ、鬱を書こうではないか!
黙々と書く、疲れる。
f:id:kemoxxxxx:20160520200120j:image
書く、疲れる(因みにこの服親友まぁちゃんからプレゼントしてもらったフルーティなシャツ)。

f:id:kemoxxxxx:20160520200131j:image
はぁぁぁぁぁあ。

f:id:kemoxxxxx:20160520200204j:image
「出来たぁー」

「何だよこれ…」
「…鬱を完全に把握しました…」
「誰がこんなことやれって言った?」
「やりたかったんです…」
「こんなことして何になるんだ」
「つまらない時間を楽に過ごせます…」
f:id:kemoxxxxx:20160520202446j:image
「俺は奥の細道”の最初から最後までの分からない漢字・分からない言葉を全部書き出せって言ったんだ…何だよこれ?鬱、鬱、鬱って…ふざけやがって…どういうつもりなんだよ…俺の立場はどうなるんだ……冗談じゃないぞ…」
「……」
スッ!(ここで吉本、鼻をすする)
「……」
「バシッ!!(平手打ち)」
バタン!!


小芝居はここまでにして、と。
六月号の硬筆を提出することに決めました。
五級で出します!やる気が出てきました!
お題です!
f:id:kemoxxxxx:20160520201337j:image
五月号提出してと言われましたが、
余裕持たせて六月号にして、
六月三十日清書を提出します!

チャレンジ!!やってやるぜ!!

追記))本日のメンタルクリニック。
だめだぁ、先生は。
わかってくれない。
段々冷たくなってきた。
それもそうかもな。減薬も出来ないし。
俺の調子が良くならない事には先生も何とも言えんわな。
とりあえず、”ガイア事件”を先生に相談したが聞いてくれただけ、ヨシとするか。
あのクソガイア!
一生近くにも寄らんわ!

今日も皆様お疲れ様でしたm(_ _)m