春翠書道教室 53日目
ブロン絶賛断薬中19日目。
完全断薬しています。
減薬しながらゼロ断薬に入ったので、身体的には大丈夫か?と。
1回目より2回目、2回目より3回目、離脱症状は強く長くなる。
そして4回目は地獄を味わった。
3ヶ月に渡る離脱症状だった。
今回5回目。
最終決戦になるだろうブロンとの戦い。
断薬方法を色々考えて現在なので、最悪半年を見ている。
晴れてクスリが抜け去ったその先は…
そんな断薬中の書道教室。
行く気がしない。
とても無理だ、ゼロは。。。
でも、先に進まねば!
無理矢理玄関から一歩出た。
変な汗がぐっしょり😓😓😓
暑くなったり寒くなったり、自律神経が完全破壊してる。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!
無理に寝ようとしても駄目なことが分かった。
眠れないなら起きてりゃいい。
だからこれから眠剤は極力飲まないようにする。
眠剤を飲んだ時に限って苦しむ😓😓😓
昨夜はベッドの上で七転八倒した。
そして眠剤が効いてるので、離脱と合わさり最悪な状態に。
タスモリンとリボリトールは離脱に通用しないことが分かった。
何でだ?この前は効いたのに!
わからん、全くわからん😩😩😩
結局根性で気合いで乗り切るしかない。
辛いわー。
さて書道教室です。
苦しいです。ハッキリ言って。
でも頑張るしかない!👊👊👊👊👊
前回の添削です。
保存用です。
【今日の提出お題は小説からです】
与謝野晶子・訳『源氏物語』
与謝野晶子
(1978〜1942)
歌人、詩人。大阪生まれ。
旧姓は鳳、本名は志よう。
後に結婚する鉄寛主宰、「明星」に詩歌を発表。情熱的な作風で、明治の浪漫主義詩歌の全盛期をもたらした。
歌集「みだれ髪」「白桜集」「新訳源氏物語」など。
『源氏物語』は平安中期の11世紀初頭に成立したとされる長編物語で、作者は紫式部と言われています。
これまで与謝野晶子をはじめ、谷崎潤一郎、円地文子、田辺聖子、瀬戸内寂静ら多くの人が現代語訳を試みています。
与謝野晶子は生涯に3度現代語訳を試みましたが、通常流布しているのは3度目のものです。
練習課題は、第一帖「桐壺」の冒頭で、物語の主人公光源氏の母となる桐壺の更衣を紹介している部分です。
そんな今月の名作を9行用紙で書きました。
添削用提出です。
やはり、ブロンが無いので集中力がありません。
早めに終了です。
集躁感が、半端ないですね。
来週は少しでも体調が良くなればいいと思っています。
忍耐!忍耐!忍耐!忍耐!忍耐!
俺、頑張れ!
来週の書道教室は21日。
今日も1日皆様お疲れ様でした。