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kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出と幾何学模様の迷路

アナログテレビの修理

ぼくの家で活躍しているのは、

なんと!まだアナログテレビなんです。

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デジタル液晶テレビも持ってるんですが、主力がこのビクターのアナログテレビなのです。

 

2000年製で2001年に買いました。

何故アナログテレビなのか?

これは色々理由があるのですが、一番は愛着のある家電。

それとS端子が付いているということ。

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セガサターンをするにあたって、S端子は重要なファクターなんです。

今の薄型テレビにS端子が付いてません。

因みにテレビはニュースしか見ないのと、ゲームにしか使いません。

だからテレビに電源を入れるのは少しの時間だけなんです。

 

さて、そんな大事なアナログテレビなんで、毎日頻繁に埃を取り除いて、綺麗に拭いています。

そんな昨日テレビに異常が発生しました。

テレビがいきなり暗くなるんです。

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電源を落としスイッチを入れます。

しばらく明るいんですが、また段々暗くなります。

 

これは修理するしかないか?

自分で解体して見てみようと思いました。

朝から実行です!

 

まず、電源を抜きます。感電したら困るんで笑。(電源を抜いても1時間以上は放って置かないと高圧電流が残っているので、コンセントを抜いたからといって安全ではありません。)

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ビスを一つずつ回し外していきます。

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コンポジットを外します。

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カバーを外して、ブラウン管が見えてきました。

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基盤に被っている埃を掃除機で吸っていきます。

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高圧電流が流れている線がこの赤いコードで黒い四角いコンデンサです。

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ブラウン管のヒーターの半田浮きが原因でした。半田付けし直します。

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綺麗にしてから、カバーを付けます。

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ビスは無くさないようにしておきましょう。

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さて、電源を入れてしばらく見ています。

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暗くなりません。

多分直りました(・Д・)ノ

 

この様なパターンはブラウン管の寿命かヒーターの半田浮き、軽度なら基盤に乗っかってる大量の埃が電気の流れを変えているケースがあります。

重度の場合にはブラウン管の基盤を外して水洗いするというケースもあります。

しかしブラウン管テレビ修理はとても危険なので、自己責任で行って下さい。

 

あとこのビクターのブラウン管テレビはE.Eセンサーという部屋の中の明かりに反応してテレビの画面が明るくなったり、暗くなったりする機能が付いています。

ビクターにかかわらず、そのような装置が付いてる場合そのセンサーの故障もあります。

 

まだ少しこのテレビとお付き合い出来ます。ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)