母の残した画 4
エリザベス・テーラーのクレオパトラだと思います。
こうした画を母は色々出展していました。
その当時僕は、というと、母には関わらず、
一人遊び惚けていました。
ごめん、お母さん…( ; _ ; )グスン
母は人物画が得意でした…。
僕も人物画を描こうとチャレンジするのですが、一向に上手く描けません。基礎がなってないのでしょう。
でも絵を描くことは僕の特技でもあります。
母にビッシリ教わっておくべきでした。
母との思い出は忘れることが出来ません。
今から13年前に、
東京にてフェリー内で、あるパーティーがありました。
この頃の母は生き生きとしてました。
しかし、10年ひと昔ですね。
あーあ、時が過ぎるのは早いですね〜
お母さん!目が半開き!僕のカメラ撮影が下手だということです(汗)。
今でも発刊してるか分かりませんが、孔健氏が直々に携わっていたチャイニーズドラゴンという新聞があり、当時熱心に読んでました。
母を合資会社に取り込んでしまい、後悔してます。
でもあの時の母、僕、弟の三人はやる気満々で、輝いていた一瞬でした。