メンタルクリニックと春翠書道教室十日目
今日も不安に駆られながらの、
メンタルクリニックです。
いつも先生に何て言うか、考えてしまうのです。
最近の症状は躁鬱がグワングワンと波打つ感じで繰り返され、辛い日の方が多いです。
良い先生なんですが、ツッコミが鋭く、強めに言われることもあって、なんか悩んでしまうのです。
そう先生に言えばいいんですが、言えずじまいでいつも終わってしまいます。
呼ばれました。
少し深い話をしました。
先生も人間です、疲れていらっしゃるんでしょう、あまり僕の話しを聞いてくれていない感じでした。
「薬減らして、様子見てみるか?」
先生の言う通りにするしか、ありません。
僕としては鬱状態のほうが長く続くので、覚醒出来る薬はないですか?と聞いたら、
「それはもう覚せい剤しかないでしょ」
ブッ!www
先生の口から覚せい剤が出てくるとはw
「ウチはそういった薬ださないからね」
当たり前だよ〜ww
やっぱ薬に頼らず、自分の考え方と気持ちを変えていくしかないか…。
先生が言うのはもっともだ。
とりあえず薬は減薬、、、っと。
様子見たいから、とのことで次は二週間後になった。
自宅に戻り、着替えと筆の手入れを行なって札幌駅へ急ぐ。
今日のお題は「外」。外に出るのが怖いのに、今日は外かよw
生徒さんは10人。
周りの生徒さんが気になる。他人の目線が突き刺さる…。
男は自分一人だけだし、話す人がいない。
黙々と「外」を書いていく…。
縦の身体全体を使って、筆を引く、のが難しい。そして穂先の使い方。
穂先を離さず、留める。
先生(叔母)から指導を受ける。
少しまともな清書を書き終えて終了です。
まぁ、「外」は簡単な方な字かな?
相変わらず、筆が震えるが、スピードをつける事によって上手く筆を動かすことができる。
スピードつけ過ぎると失敗する。
練習、練習しかありません。
生徒さんが続々と帰り、後片付けして叔母と地下鉄へ乗る。
叔母は一人で楽しく、僕に話しかけていた。
うんうん、と聞く。
ちょっと疲れるかな?
もう今年も終わりに近づいて来た、早いなぁ〜
八王子に住んでる、従兄弟(叔母の息子様)の兄ちゃんからメールが来た。
色々と相談したいことがあり3日前にメール送ったんだっけ。
兄ちゃんも大変お忙しいですね〜
買い物をたんまりして、灯油を買ってタンクに入れておいた。
ストーブつける季節。
寒いよ、札幌は。
今日も眠れないかな?
なぁ、パンジ。。。