春翠書道教室 52日目
早く涼しくなって欲しい気分です。
秋が待ち遠しいdrakeです。
北海道の秋〜冬は、一雨毎に寒くなります。
前回の添削が返ってきました。
1枚目。
2枚目。
3枚目
3枚目を保存とのこと。
過去ファイルを見ると、少しずつ上手くはなってるように自分でも思います。
やっぱり楷書より行書のほうが味があっていいですね_φ( ̄ー ̄ )アジがある…
だから叔母は行書を勧めたのか!
なるへそ。。。
今日も蒸し暑いなぁ〜札幌は。
ブロンの離脱症状は簡単には消せない。
今日も変な汗がダラダラ。
やる気は出ないし、疲れる。
忍耐!忍耐!コウイチ!忍耐!
教室開けます。
叔母とは話ししたくないんですが、せざるを得ない。自分の現在の症状を話したら、根性論を叩きこまれた😓
さて、やりますか。
今日は行書の横書きをするようにいわれました。
これです。
考える葦
【読み】 かんがえるあし
【意味】 考える葦とは、人間のたとえ。人間は自然の中でもっとも弱い一本の葦みたいなものだが、それは考えるという能力をもった存在だということ。
「むむむ」
現実の人間はもっとつよく高貴で能動の力をひそめている……
何だか、俺のブロン断薬を追求されているような言葉。ナンテコッタイ(~_~;)
その前に横書きの練習をしました。
一発勝負!でいきましょう!
1枚目。
2枚目。
失敗しました😓😓😓
6行用の硬筆検定用紙を使ってしまいました(汗)。
まぁ、いいや、叔母に言ったら「書き直しなさい!」と言われそうなんで知らないふりして、カバーにしまって提出します。
精神の疲れがハンパないです💧
生徒さんからは、全くの空気。
虚しいね。話すことはできない。
なんでだろう(´・_・`)
ブロンの離脱症状もあるだろうに…
統失だし。
メンタルクリニックを卒業しないとダメだね。
今日はこれで終わりにします。
1日今日も皆様お疲れ様でした。