Zガンダム レクイエム・7
名前がステキ!ファラオ様でっせ!
大好きマウアーさま。
(画像が古く見辛いですがご了承ください)
声優は僕の大好きなハマーン様も演じる、
榊原 良子様+゚。*(*´∀`*)*。゚+
登場時は第12話ジャブローの風で、
マウアーがジェリドのジャブロー脱出大ピンチを救った。
ジェリドはマウアーがいなければ死んでいた。
ジェリドに向けてのストレートな優しさを持つ感情はとても温かく美しい。
マウアーは言葉通り、最後までジェリドを守ってみせた。
ハマーン様が登場するので、その入れ替わりとして、亡くなったの?設定?
マウアーの榊原様は少しだけ温かいお声。
その違いも素晴らしいんですけどね。
ハマーンさまー!
マシュマーの気持ちが少し分かります笑。
マウアーとジェリドの出会いはジャブロー脱出時。
マウアーは片手ひとつでジェリドの手を掴んだ(マウアー凄い笑)。
その後マウアーと地球で仲良くし合ったのか?笑。
カミーユが地球を脱出する前に、マウアー&ジェリドはシロッコの部隊に編成され、ドゴスギアに二人はいた。
そこでガブスレイという優秀な変形モビルスーツをペアでシロッコから与えられた。
ええなぁ〜ペアルックやん。
ジェリドへの気持ちは徐々に愛情と変わっていったマウアー。
だが、ジェリドの頭にはカミーユを倒すことで精一杯💦
ジェリド!もっとマウアーのことを気にかけてあげなあかんで!
マウアー「無礼を承知でお聞きします、シロッコ大尉は何が狙いで」
シロッコ「私の使命は重力に魂を引かれた人々を解放する事だと思っている」
マウアー「それはエゥーゴの目的です」
シロッコ「違うな宇宙宇宙と騒ぎ立てながら、エゥーゴだって地球圏に縛られている点では連邦の人々と変わらん」
………………………………………
マウアー「それでは表面的にはエゥーゴの目的と同じ様にみえますが」
シロッコ「戦後の地球を支配するのは女だと思っている」(女好きなシロッコw)
最終的にはハーレムを目論んでんやろなー。
マウアーはシロッコの腹黒さを実感しながらも、ジェリドと行動を共にする。
つまりシロッコに不快感を持っていたのね。
マウアー「この下士官は何者だ?まだ紹介もされていない」
(マウアー素敵やん✨)
また彼女もライラと似たところがあり、女戦士最強のオールドタイプ。ジェリドに恋するあたりもおんなじ笑。
優しさはマウアー(๑′ᴗ‵๑)
やっぱマウアー最強!
こんな女性いないかな?なんてさ。
そんなこんなで、ペアのガブスレイで初陣ですぞなもし。
対カミーユ戦になる。
アポリーゼータが来ないとガブスレイ負けていたかも知れない、カミーユ達。
ガブスレイは良いMSだと思う。
ジェリドの無鉄砲さで、ガブスレイ一機撃沈。
もったいないでんがな、ジェリドくん。
ジェリドはマウアーのコッピットへ。
やがて2人はアポロ作戦に参戦する。
そこでジェリドを当て馬につかったシロッコにマウアーは反感を持つ。
そんな、マウアーに死兆星が輝き始めてきた。(違うアニメかw)
マウアー「何故あたしがアレキサンドリアに来たか聞かないの?本当は私はシロッコからジュピトリスにって誘われたのよ」
ジェリド「君の背景の事情などはいい。今目に見えている事態を突破すれば、いつか背景にある事情も変わってくる」
マウアー「ジェリド!私、ガディーキャプテンがあたしを呼んでくれて、嬉しかったわ。ここに貴方がいることは分かっていたから」
ジェリド「マウアー…」
マウアー「ジェリド!シロッコは何を考えているか分からない男よ、彼は!」
ジェリド「わかった。もう何も言わなくていい」
ジェリドとマウアーの最後の哀愁漂うシーン。
俺はこのシーンが大好きだ。
サイド2の危機にて、ティターンズジェリド率いるガス作戦にて、
マウアー「ジェリド、作戦、成功しても辛いわよ」
どこまでもジェリドについていく、マウアーの決意は固かった。
死が近づくマウアー。
ジェリド特攻にて、
マウアー「ジェリド、覚えておいてね、貴方の後ろにはいつもあたしがいるって」
ガディー艦長のアーガマがコロニーの残骸に隠れる作戦にジェリドとマウアーは2人組んでの隠密作戦だ。
作戦がハマり、アーガマを撃沈寸前まで追い詰めたジェリドとマウアーのガブスレイ。
アーガマを落とさず、カミーユに拘るジェリドがマウアーの死をよんだ。
マウアー「ジェリド、守ってみせるって言ったろ」
カミーユのゼータが放ったビームは、
ジェリドをかばったマウアーのガブスレイに直撃して爆破した。
マウアーを殺したのはジェリドと言っても過言ではない。
ジェリドよ!一体何を考えているんだ?!
手足をやられたジェリドガブスレイは、
マウアーの幻影をコックピット内で見る。
マウアー「ジェリド、貴方は決して負けない、貴方は世界を正しい方向に持って行くことが出来る……生き延びること、戦うこと、貴方にとって今はそれが正しい……」
そして、マウアーの手を握ったジェリドの手は操縦桿を握り、
「マウアー、よし!マウアー!行けるぞ!」
と言い放つと、ジェリドはアーガマに特攻をかける。
しかし失敗し、
「駄目だ!マウアー!」
と戦線を離れる。
ジェリドはガブスレイの残骸が漂う中、
マウアーを探す……
「マウアー!何処だ?おい!」
男一人を愛して散った女戦士マウアー。
Goodbye.😢😢😢😢😢