kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出と幾何学模様の迷路

母の残した画 8

油絵を出展した右の作品です。
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母は若い頃、油絵に凝っていたけど、あまり得意な方ではないようだった。
この作品はぼくは、はっきり言って好む画ではない。

母の得意な人物画を油絵で見たかったからだ。

油絵は他にもあったけど、どれも未完成品で人物を描いたものは無かったので捨てた。

唯一残っているのが、この花の画。
母と画のショットがぼくとしては気に入ってるので載せた。

何故か母の画の中でいまいちピンと来ない画。
左の画に目が行くからかな?

ぼくは油絵を描こうとは考えたことがない。

画材道具も必要だし、お金もかかる。
母が持っていた古い油絵の道具があったが、遺品整理の時に捨ててしまった。
ぼくが描くことは無いと思ったからだ。

油絵って画の中でも特殊で僕は好きではない。
鉛筆画、コンテを使ったり、水彩画なら得意だ。

振り返るとお母さん、色々出展してたんだなぁ〜。

もっともっと優しくしてあげれば良かった。失ってからわかるもの。

母の出展の時、一度も見に行ってあげなかった。今、ぼくは当時の自分を悔しく思っている。

後悔先に立たず。

この時の母は輝いていた。
一人で色んなことにチャレンジしていた。

でもぼくは母に関心を持てず、毎日けんかしてたっけ…。

ごめんね、お母さん(´;ω;`)
本当にごめんなさい。

お別れまでラスト1記事。