本日のメンタルクリニック
昨日から起きてて、今日朝7時まで宇宙とサミタとモバ7。7時半頃寝る💤
10月3日は宇宙の誕生日、プレゼントに困ってブロンの予想以上の高騰、火災保険の更新料でお金がみるみるうちに無くなってった。
プレゼントでもいいんだけど、弟もお金に困ってるからお金にしようと。
一万渡そうと思ってたが、払う気の無かった火災保険が払わなければいけなくなったので、半分の五千円にしてもらった。
それでも弟は「いいよ!いいよ!こうちゃんも困ってるんだから、いらないよ!」と言ったが、無理矢理ねじ込んだ。あと、ささやかな物を今日プレゼントするつもりです。
メンタルクリニックは13時30分。
アラーム鳴りっぱなしで、爆睡!
気が付いたら13時過ぎ!
急いで支度して、地下鉄乗って、
ダッシュ!ダッシュ!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
何とかギリ、13時31分到着。
あー、不安だな、先生に会うの。
すんごく良い先生なんです、原田先生。
でもズバッとおっしゃる方で、こちらも言葉を選んで話すのが疲れる。
心の内の本音はキチンと言っている。
だけど、俺の場合、人生相談になっちまうんだよな…。
ドキドキ(。-_-。)うつむいて、何を話そうか考える。
先生「○○さーん」
俺「はい!」
椅子に座る。
いつも決まって、始めの言葉が「あれからどう過ごしてた?」
先生は身体を動かし、スポーツもやった方がいいという方針の人。
実際、身体は動かしてない。
正直に言う。
写メで自分の作品を見せる、、、と。
「和」と「魏延の絵」
ジロー、ジーッ、ジロー、ジーッ…(・Д-)…
先生「何これ!!君の作品?!凄くね?!写し書きとかじゃなくて?」
俺「は、はい、手本見ながら書きました」
先生「凄いよ、これ、この”和”なんて字、うま過ぎるよ!これだけ力強い字書けるんなら、力強く生きていけるじゃん」(先生褒め過ぎ…かえって恐縮して恥ずかしい…それに字は書けても、力強くはまだ…)
俺「い、いいえ、褒めていただくのは大変嬉しいんで、ですが、駄作です、勘弁して下さい💦」
俺「鉛筆画です」
俺「あ、は、はい。だから外に出るのがなかなか、怖くて、室内で絵描いたりしてます」
先生「いや、いいんだよ!どんなことででも自分の好きなことに熱中出来るのは。俺はさぁ、こういう事苦手でさぁ、逆に憧れるんだよね」
俺「は、はい、なるべくインドアじゃなく、アウトドアを目指して…」
先生「いや、無理しなくていいよ、ただ歩くだけでいいんだよ」
その後横山光輝先生の作品の話で盛り上がった。
先生「この絵は凄い、受付の者達に見せるんだよ、先生が見せれって言ってたからって!絶対見せろよ!」
俺「あ、は、はい」(恥ずい)
先生「じゃ、また今度ねー、絶対見せろよ!」(しつけ〜)
俺「ありがとうございます、失礼しました」
トコトコ…受付へ…
俺「実は書道教室に通い始めて、文化祭がありまして先生に見せたところ、受付の方たちにも見せなさいと言われまして、これなんですが…」
受付3人「わぁ〜凄い〜字上手いね〜これは何で描いたの?」
俺「あ、え、鉛筆画なんです」
受付3人「凄いね〜頑張ってね〜」(恥ずい)
しかし今日は話が盛り上がった。
処方箋は変わらず。
はぁ、疲れた(ー ー;)