kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出と幾何学模様の迷路

禁煙宣言?

17から始めたタバコ(煙草は20歳からです!)、30で禁煙して9年間タバコはやめていた。

母と暮らしてて、母の身体に悪影響だと思ったからだ。

母にいつも、「私が死んでも酒とタバコはやるんじゃないよ。」と言われてた。

何度も言うもんだから、その度母にキレて言ってた。
「やらないから!絶対!」
それと女に注意しなさいよ、と。
お金にも!
口すっぱく言われてた、あの日…

2013年、弟が長いお勤め(大変なお仕事です)を終えて母と住む我が家に帰って来た。
いきなり帰ってきたのでビックリしたが、体調が悪くなって我が家に来たよう。

弟は別人になっていた。悪性症候群を発症していた。俺は弟をいたわった。
どうすればいいだろう?
弟もタバコはやめていた。

そんなある日、弟が深夜発作を起こして救急車を呼ぶ事態に。
その時点で母の胃癌が進行してたとは露知らず。
俺は母のことよりも弟のことを心配していた。弟がやっと病院に通い出し、弟が安定してきて、住む家も見つけ一人暮らしになった。

そんな時、いきなり母のお腹が膨れていった、俺は母を病院に連れて行こうとしたが、母は嫌がっていた。
そしてやっと病院で診察を受けたあの日、末期の胃癌と宣告された。お腹の膨れは便秘と思ってたのが腹水だった。
腹膜播種を起こしていて、手の付けようがなかった。分かってから暫く号泣していた。

そして短い闘病生活を終えて母は眠るようにこの世を去った。
タバコは吸ってなかった、弟は一人暮らしを始めてからまたタバコを吸い始めていた。
母の眠る葬祭場をあとに弟と二人でボー然として歩いてる時、弟にタバコをくれ、と言って吸い始めた。

あの時、何だか泣きたくても涙が出なかった。
言い訳だが、母が亡くなって悲しさと寂しさからタバコをまた再開し始めた。
母が天国で嘆いてるだろうけど。

少し落ち着いてから、また禁煙を再開。
3ヶ月吸わずに、こりゃやめれるな、と。
そして弟からの縁で女性と付き合うことになった。彼女はタバコを吸う。
それを見て俺はタバコくれないかな?
また言ってしまった!!
その時は彼女のこと猛烈に愛してたから。共有したいって気持ちから。

それから、タバコは吸い続けている。
彼女と別れてからも、やめる気は起きなかった。別れた原因は残念ながらお金。

母の言った通りになった、タバコと女。
注意しなさいよ!ってあれだけ言われてたのに、失敗した。2014年は最悪の年になっちまったぁ。

酒はかれこれ10年以上飲んでいない。付き合いで飲んだ酒はあるけど、継続して飲む気がしない。
ここは守ってる。
彼女とも別れた、あとタバコだ。

最近特に不味い、やめるなら今か?
ニコレットガムも買いだめがある。

でも一人寂しく部屋の中でいると、ついついタバコに火を点けてしまう。
タバコをやめれば、お金も節約出来る。
でも愛用のジッポとオイル缶を見て、うむ〜と考えてしまう。
母が大好きだった大工の源さんジッポ…
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意思が弱いよ、マジで。

これじゃあブロンもやめられない。
まずタバコだ、タバコ。

何れやめる日が来る、俺の身体には煙草は受けつけない。
パンジがえいりあんを観てた…
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